かじってみてよ👄一番に🚩わかっちゃった😳甘いのかな🍎酸っぱい?🥝ちょっとドキドキ💓みんなで いたから👨👩👧👦見つけられたんだ🔎魔法のように💫並べた大切なword🅰この出会い💑 離さない🤝
11話視聴。隔離された生活を送っていたゼロにとって、十三番は世界そのものであり、唯一の他者だったんだね。単なる敵や味方に分けられない。そこがこの2人の関係のややこしいところであり、反目したり競合したりアンビギュアスなんだな。
すべては、ゼロのためにやっていたことだろうしね。そのゼロに間違ってると言われたら、改心するしかないのかな。
13番はいいやつになったんじゃなくて、ゼロのためだったんだろうな。
悲しい結末にならないといいな。
そして、来週は最終回っぽいサブタイトル
十三番さん、善悪の両面を持ってるツーフェイス(バットマンの)みたいな人かと思ったら、今回いきなりしおらしくなった。キャラとしてブレてないだろうか?物語としてもメリハリがないような印象を受ける。
「ゼロの書にはわざと間違った呪文が記してある」というのは、古代中国でもよくやったこと。例えば風水書は、命中率をわざと下げるような誤った記述をわざとして偽書を流布させることがあったという。
13番って国を乗っ取りたいとか他の魔女が憎いとかじゃなくて、ただゼロの望んだ通りに魔法広めて暴走したのはゼロの名を汚したって粛清してただけなんだけどよけいめんどくさいことになってるし、アルバスからしたらなんだこいつって感じだよなぁ。
13番が実はいい奴みたいに描写されてるけど騙されんだろ普通。今までしてきた身勝手なマッチポンプがひどすぎるし犠牲者出しすぎだし普通に味方になってんのが胸糞悪すぎる…
今回だいぶ遅く感じたけどラスト付近の流れは良かった
ただもっと進むと思ってたからこのペースだと最終回にアニオリキャラ達が再登場する余裕はあるのか…
13番という黒幕をラスボスにして、全てのヘイトを押し付けて
そいつを殺してメデタシメデタシ、みたいな展開より
こういうゴチャゴチャした展開のほうが好みだなあ。
「こいつが死んだら全て解決」なんて
そんな都合のいい奴なんていないんだよ。きっとね。
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