

ガッツやセルピコにはあくまで人の技で戦って欲しかったんだけどな。この辺から魔法ばっかりになってコミックスもちょっと置いちゃってる

これって原作めっちゃ長いんだっけ。漫画が終わるのとファンが死ぬのどっちさ先かって作品のひとつ。ガラスの仮面的な。アニメはどうすんだろうか。講談社原作アニメは先の展開が良く分からん。

俺の身体はそんな繊細に出来てないってそんなの分かってるけど、夕日に染められる穏やかなガッツの顔見てると身体より心の方が心配になるんだよ!でも、そんなことを仮に言ってもどうする事も出来ないから身体の心配するくらいしか出来ないんだよ!

ベルセルク 第22話観た。暴走ガッツ。止めるきっかけがキャスカっていうのがやっぱ正ヒロインぽい。でも最近シールケちゃんがめっさ役立ってて、しかも師匠があんなことになって成長もしてきてこちらもヒロイン感でてきた

ガッツさんの新しい鎧、怪我を負っても無理矢理戦える状態にしてるのが凄まじかった。でも強かったな。シールケちゃんのおかげで意識は正気に戻ったけどこのまま戦い続けて体は大丈夫なのか。

22話。狂戦士の甲冑は装着した者を死ぬまで戦わせるためのものなんだな…なんでドワーフはそんなものを…。ガッツは正真正銘のベルセルク(バーサーカー)に…ますますズタボロだな(-_-;)シールケが安全装備みたいなものか。そして次の目的地に…
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