アニメだと一気に見ることになるから「お茶子と戦うのに一切の手を抜かなかった爆轟(とそうすると考えていたお茶子)」と「本気を出せと迫る出久」が反転してるのが分かりやすくなってんな
デクくんぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。゚(゚^ω^゚)゚。
父親の個性を完全否定し個性半分だけで勝つというショートに対して全てを知った上で全力でかかって来いと言い放ったデクも、どちらの個性も全部自分の個性であることに気づき一時ではあるが迷いが晴れ、最大の力を発揮できたショートも二人共さいこうにかっこいい試合でした。
エンディングテーマ
「だから、ひとりじゃない」
Little Glee Monster
作詞 – Kanata Okajima、Carlos K.
作曲 – Carlos K.、加賀爪タッド
編曲 – Carlos K.
2十話。ちっちゃい轟君が可愛すぎて可哀想すぎてエンデヴァーをぶん殴りたいし轟君が吹っ切れたのはアンタの影響じゃないですから!!とツッコみたいけど、そんな外野の騒音などまるで気にせず力を解放する轟君も、轟君を解放した出久も凄かったし格好良かった…!
「君の!力じゃないか!!」からお母さんの「なりたい自分になっていいんだよ」、そこからいつもの救済確定BGMに合わせて「俺だって…ヒーローに…!!」、そして「緑谷、ありがとう」
こんなんっ…こんなん泣くだろッッッッッッッ!!!!!!!!!
僕のヒーローアカデミア「轟焦凍:オリジン」御視聴有難うございます。今回は観るのにも体力がいる試合でした。心地よい疲れと心地よい感動!激闘の二人に拍手です。番外は爆風に飛ばされそうになる峰田かな。次回は「飯田君ファイト」クラスメイトがかんばるよ!
いやぁ轟焦凍オリジン素晴らしかったですね…サブタイ入れるとことかは漫画の方が好きだけど2人が何してたかはアニメの方がわかりやすくて最高だった
自身のヒーローの原点(オリジン)を取り戻した轟焦凍が、オールマイトの要素の一つである"笑顔"をこの場面で見せるという激アツ展開。ピンチにも拘らず、出久も笑っている…
コメント
フレイザード化したとどろきかっけえええええええええ
あの十字の閃光放って氷と炎同時に出してスローで爆風放つシーン最高に好き
轟…主人公に勝ッたのは偉業だな。しかしデクはドンドンレベルアップしていくので伸び代ハンパないゾ。フルカウルも使いこなせるよーになッてるデクなら敗けはしないだろ。
今回は舞台上のバトルで場外敗けがあッたしな。そーゆーのが何も無い広い場所だッたら結果も違ッていただろ。
そもそもヒーローが舞台でビランと闘う事は無いンだからこーゆー対決法を選ぶ運営よ。ヒーローが場外に落ちたら敗けとか何やねン。
いや完敗だったじゃねーか!
気絶してたやないか