宣誓! 私たち、正義のために退社します! たとえそれが業務に支障が出る退社であっても、私たちは一分も残業しません…それが! 定刻退社団なのです!
まぁ悪く無い終わり方だと思ったらCパート蛇足だなぁ~。
二期に繋げる為に必須だけど書籍版まだ完結してないし、仮に最後までやろうと思ったら最低後2クール必要だし、大丈夫なのかなぁ~
なんか思った以上に泥沼化して全然笑えねぇんだけど。つかここでメアリー出しといたんだから続編に期待したいとこだが。どーなの角川さん。
コミックス版では戦争の趨勢は示されていて驚きましたけど、こちらでは不明瞭な感じで終わりましたね…続編に期待せざるを得ないでしょう。「戦争」を描く点で秀逸な作品であり、今シーズンでもトップクラスの面白さでしたよ、楽しませていただきました!
前回、あれほどデグレチャフが一人だけ焦りまくった結果をまざまざと見せつけるオチ凄いな……流石に世界全てが敵になるとなあ …とか思ってたら全くくじけてない(^_^;)
ああ…これも終わってしまった。常に引き込まれる展開、そして最後のターニャの演説には鳥肌が立った。案の定、例の娘も志願兵になったし、2期来てほしいなあ…!
いや~
最終回まで裏切らないね~
最高だった。
アニメは一旦ここで終了だけど、
ターニャたちがまた戦場で活躍してくれることを祈ろう。
しかしターニャもターニャで頭お花畑なとこあったなぁ。仮に敵を残らず完全に殲滅したところで恨みは消えても世界に恐怖が残る。いずれは恐怖が新しい敵に進化してまた戦い恨みが生まれてその繰り返し。ターニャの戦争の終わらせ方も理論上でしか叶わないよ
世界大戦を経験したことのない世界ってこともあってそもそも戦の歴史が浅い世界なのかな
みんな普通に見落としてたっていう
メアリーの強キャラ感すごいな…
終わり方的には2期あってもおかしくなさそうね
平和に基づく矛盾 明白な史実だがどうにもできていないのがヒトだな 憎悪を根絶やしにするなんてまず不可能だしな それこそ感情を消滅させるか洗脳するか人間でなくす以外にあるだろうか そうして戦争は次の世代へ受け継がれてしまうのだろう 実に面白かった!
ターニャっていうか日本で生きてたおっさ…ビジネスマンは本当は平和にしたいのよね?でもそれだと信仰心が芽生えないから 存在Xが戦場へ送り込む→抗う→さらに厳しい戦況に送り込まれる→抗う→…というループ状態になってしまっておる…これはどうしたら?😰
俺たちの戦い(存在Xに対する)はこれからだ!的な終わり方(文字通り)でしたね。憎悪の火を戦火で消そうとする者は、すでにヒトじゃないってことですね、これ。でもターニャに次週から会えないと思うと寂しくなります。
コメント
俗物が
上から目線で
蛇足だと
幼女戦記の世界のイタリアは、イルドア王国と言う名で帝国とは同盟を結んでいる。・・・が、中立を宣言しているのでまだ参戦していない
ただ、帝国が南方大陸へ派兵した際は少しイルドアの世話になってる
イルドアの観戦武官さんがやってくる話好き
お偉いさんにニコニコと愛想よく接するデグさんを見て大隊員たちは何を思ったんだろう
幼女戦記世界では、イルドアはいい具合に風見鶏していて、結果的にせよ戦争のダメージがかなり少ない列強
戦争が浪費ならば、戦争に参加しないことこそが勝ち組かと
帝国も、味方を作ることよりも敵を作らないことを重視していれば歴史は変わったかもしれないのに・・・
結局、続編やっても帝国が負けて行く話しでしかなく、ここで終わらせた方が良いかも知れん。ターニャvsヘンタイおっさんの話しだけはOVAとして出しても良いかもだが。エンディングで大戦を数十年後回想シーン入れて、50歳位に成ったターナャの姿を1カット入れてENDな感じで。
イギリスとソ連が宣戦布告
それをアメリカが全力で支援+フライングタイガース(義勇兵)派遣
もうこの時点で帝国は詰んでます
パスタは一次大戦の時連合側だったからなあ
>しかしターニャもターニャで頭お花畑なとこあったなぁ。仮に敵を残らず完全に
>殲滅したところで恨みは消えても世界に恐怖が残る。いずれは恐怖が新しい
>敵に進化してまた戦い恨みが生まれてその繰り返し。ターニャの戦争の終わ
>らせ方も理論上でしか叶わないよ
国語力低いなあ、だから「勝利の活用の仕方」を説いてたのに
>ツッコミどころ多すぎる
原作見てねえくせにグダグダ言うなや。
説明不足はアニメのせいだっての、五時間強で全部説明できるかボケ。
亡命エンドだけはやめちくり〜
劇場版に続く