マニキュアは塗らないと言ってたのに何でマニキュアを塗ったのかっていう謎が残るけど、もしかしたらココナとパピカのは追憶じゃなくて先輩の夢の中だったとかあるのだろうか?
こういう攻め方をするのは女監督とか、とにかく女の人な気がすると思ってED確認してたけど…
ストーリーコンセプトの人、やっぱ女の人っぽかったな。エグってくるというか自分の感情を思い切り載せて観てる人もろとも自爆する感じ。少女マンガにあるでしょ
現実世界では果たすことのできくなった「おばちゃんに名前を教える」という約束のせいで、いろは先輩はマニキュアを塗ることができなかったんだけど、ピュアイリュージョンの世界でおばちゃんに名前を告げることで『本質的に約束を果たせた』ためマニキュアを塗れた。
今週も凄かった
なんだろう現実への影響とかも出るんだろうか
そもそもなんであんなところに入り口があったのか
謎ぶん投げはそれはそれで面白いけど回収してくれれば嬉しい
ココナちゃんとパピカがなっていたいろちゃんは先輩だったのかな。ココナちゃんとパピカが先輩の過去を体験することによって現実の先輩に何か影響はあったのかな。それにしてもロリココナちゃん良かった。ランドセルたまらん。あと入浴シーン…のおばちゃん…。
パピカとここなが経験した
先輩の生い立ち
お父さんとお母さんの喧嘩なんか見たくないし、
その時助けてくれたおばちゃんにも認知症で忘れられたけど
パピカとここなの活躍で
いろは先輩がマニキュアを
笑顔で見せれるようになったのが
とてもよかったです。
忘れてしまったおばちゃんにココナとパピカ2人で名前を名乗った事で過去が変わって、いろは先輩マニキュア塗れるようになったって事かな?これはもう一度見直さないと
そしてある意味今回から「ピュア・イリュージョンとはなにか?」という設定に本格的に考察のメスを入れにかけられるよう土壌が整ってきて、誰もが忘れているフリフラの「SF」ってジャンルを意識できるようって話
「フリップフラッパーズ」、ちょっと異質な面白さがあって。小説でいうと「奇妙な味」と呼ぶような、ファンタジーやホラーや色々が混ざり合って、引き込まれるのよねえ。これが日笠陽子さんが評した「考えるな、感じろ」なのよね
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