コンクールとは、好きか嫌いか、というよりも、みんなが同じ方向を向いて頑張れる行事だったと思う。ウチは頑張っても銀止まりだったし、それでも頑張ったなぁ、って思えたし。その後に控える定期演奏会の方が大きな行事だったし。
3話視聴。あすか先輩、鎧塚がのぞみに対して感じる拒否反応に気づいていたのね。麗奈は自分の恋にカタつけようとしてて勇気あるな。リボンちゃんはリボン取るとデコ広くなって大人っぽくなるし別の可愛さあるね。
橋本さんが、滝先生のことを心配していて…『…顧問になったって聞いた時は本当に嬉しかった!指導を手伝って欲しいって言われた時は、ちょっと泣きそうだったよ』橋本さん…凄くいいなぁ…いい方だなぁ…!!
1-2話の実質3話分で百合分はもう十分だろ?本当の吹奏楽部はこれからだ。と言わんばかりに人間関係の上手くいかなさを一挙に畳みかけてきたの本当によい…
なやめるノクターン(夜想曲)、のタイトル通りに、合宿の一夜を描いた、今夜の響けユーフォニアム。のぞみ先輩の復帰を拒む真相、滝先生、デカリボンのそれぞれを知り、一睡もできなかった彼女がみたのは、美しい朝のあすか先輩のソロ。
鎧塚さんが持ってる繊細さって、教える側からすると困ると思うんだけどなぁ。
けっこうズケズケと言い放ってたな、おっさん。
滝先生が言わないもんだから、突っ込んでったのかな。
今回はシリアス多めだったな
みんなの色んな考え方が少しわかった気がする、吉川先輩の意外なところも
でもあすか先輩はまだわからない…トラウマの件も気になるし
それに滝先生の過去も重すぎだよ!!色々と知りすぎた久美子!どうする!?
久美子がすっかり「家政婦は見た!」状態になってるわけだがw でもそうやって半ば偶然半ば自業自得で部内のややこしい人間関係に巻き込まれて苦悩しても、それで必要以上に落ち込んだり吹けなくなったりしないあたり、やっぱり根っこのところが図太いんだろうなあ。
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