これは、(いまのところ)いい百合アニメだけど、脚本が吉野弘幸大先生なのでイヤな予感しかしない……。この大先生は、平気でえげつないことをするから……。
戦闘機と魔女のドックファイト。
ドックファイト?
ドックファイト…ドックファイトだな。
下から氷柱がでてきたり、氷柱発射したりしてたがww
エイルシュタットの未来が見えねぇ!
吉野はだいたい、作品全体の導入部であり、1章とも言える3話くらいまでは面白いぞ。でもその後からなんか変な方向いって、8話くらいになって気付いたらなんでこうなってるんだってなるのが王道だZOY
イゼッタが姫様を守るためとはいえ、戦闘機を落として落ち込むのと、本国の将軍が現場じゃなくお城でヤイヤイ言ってるのや、イゼッタを標本っていう人たちと友だちっていう姫様とかのそうゆう対比がすき。そこでイゼッタがどう意思表示をするかの流れがしっかりしててすき。 すき。
1話良かったから2話以降もこの調子でやってほしいな。
しかし戦争状態ではあるが終末ってほどじゃないよな。
ゲルマニアが核でも落とすのだろうか。
それともイゼッタが……?
終末のイゼッタ2話
魔法vs科学の空中戦!!今後はあのおっさんがイゼッタのライバルポジに落ち着くのか?
首都に行くまでもう少しかかりそうだな、テンポはちょっと心配・・・
今週もフィーネ姫がお美しかった!!\(^O^)/
終末のイゼッタ 2話。今週も安定の面白さ。敵の戦闘機パイロットのおっさんはまた出てきそうだな。黄金銃の男がネチッとした感じだったので謎理論で生存して姫様とイゼッタを追ってほしかったけどダメだったか。
『終末のイゼッタ』タイトルにもなってるから当然だけどイゼッタの役所がとても良くて好きだ(ㆁωㆁ*)♪ 姫様の優しさと決断力が不安の中に希望を見出だせる感じで…そこに光を見出そうとするイゼッタの眼差しが純粋過ぎて…うん、好き♡
良かった。面白いです。これから大きく展開しそうな雰囲気があります。色々仕掛けてありそう。気高き皇女と高い能力を有する魔女の主従を超えた関係を軸にして話が展開すると。分かりやすいって素晴らしい。
コメント
そっか魔法を使えるのはイゼッタちゃんだけしかいないんだな( ・ω・)
それにしてもイゼッタちゃんの照れてるところが可愛かったな( ^ω^)ペロペロペロペロ
何か忘れている気がするな( ・ω・)
「白き魔女は我らを救ってはくれるさ」
これ、言い間違えた?なんか否定しているっぽいようだからてっきり「くれぬさ」と言いたかったと思ったけど何度聞いても確かに「くれるさ」と言った
アニヲタ どもが吉野、吉野と連呼しているのが本当に気持ち悪い….
もっと素直に観れないのかねぇ~
アニヲタにも色々いるからな(というか※3もアニヲタだろ…)
スタッフの名前をいちいち出すような奴は、大体は知ったかしたいだけかただの粘着野郎だが。
※3
戦犯吉野を許すな
エールシュタットはスイスより小国のリヒテンシュタイと思ってました。
なんか細谷さんのキャラってライナー・ブラウンっぽく見えるの気のせいか?(声同じだしよけいに)それと花江さんのキャラもその同じ作品に出てくるファルコに優しそうな感じが同じだし、軍に入っているのまで同じっていう…