ReLIFE第11話を視聴。今回は先輩の命日で墓参り。にしても酷すぎるな。大人になるってどういう意味なんだろ。自分は今立派な社会人なのか?とかいろいろ考えさせられました。それと自分の職場恵まれているんだなときずかされた。そうだ月曜日からまた0から始めよう。
ReLIFE 11話 海崎の過去の話しはほんとに社会の闇だよなぁ・・・エンディングの先輩とコーヒーで乾杯してたシーンでうっすらになって消えていくシーンはここが痛くなりました。
浅ヤンも末期だったよな ケミストリーの頃は そもそも浅草キッドやエガちゃんがハッスルしてた頃(清水圭が芸人崩れの糞タレントであることを露呈したことは置いとくが)が好きだったからオーディション番組になって全然見てなかったけど
ReLIFE11話視聴。佐伯先輩の命日に、かつての自らの行動を鑑みる新太の前に、後輩になるはずだった新人が現れる。トラウマでネクタイを結べなかった当時の新太からの成長が感じられ、かつての自らの行いが思わぬ形で報われる良回だった。大人になるって難しい。
11話。海崎の先輩やっぱりか。。救えなかった後悔、自分の行動が最後の一押しになったという自責の念が、海崎に激しいトラウマとして残った。いやぁこの典型的なブラック企業描写が辛い。。海崎の勇気は後輩に伝わって報われたようだけどやっぱり会社潰すことが本当の解決だと思う。
ずっと海崎さんは大人(おっさん)ポジだったから、今まで少しずつ過去の後輩やってるところを長々と見れたのは新鮮だった。そして本物の後輩の前で先輩になって真実が言えたこと、本当にイケメンでした。
辞表ってえらい人が書くものなのか。私辞めそうな時は上司に直接言ったなあ。結局病気療養で休職させてくれることになって辞めなかったけど、辞めてたら今頃大阪の実家でゴロゴロしてたのかな
帰りの電車で「PIECES OF A DREAM」のイントロがかかったときは、思わず声が出た…。前回、今回と選曲がキレッキレでもう堪らんです。歌詞も本編とマッチしていたし、11話は新太も救われるけじめ回だったし、もう色々と満足感がすごい。
うちの会社には一昨年、「オレは貢献してるんだからもっと給料出せ」と言ってやめて言ったのがいたな…38で40万以上でも足りないって言われるとは
主人公の設定年齢と同い年 ブラック会社にいたが耐えきれず一年もたずに辞めた(脱走した 辞めたからこそ出会えた人たちがいる EDが中学の時に流行ってたCHEMISTRY ここまで寄り添う?アニメは初めてやわ
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