美味しい食事くらいエフィドルグにだって作る技術はあったろうに、一兵士のムエッタには与えられなかったわけだしさ。支給されてたのは、おそらく栄養のことしか考えられてない四角い糧食。
開幕からコスプレでいいアングルで最後もやってくれてありがとうございますと。 ムエッタさんのあの谷間大変素晴らしかった。そして制服着てたし飯食べる時のスプーンの持ち方良かった。というか飯の時のメンツ良すぎでしょ。
クロムクロ 23話 今回は愉快と迷いと心ホッコリの良い話だった。アバンを観たときは「あれ?番組間違えた??」って思っちまったよw ムエッタの不安が剣之助たちによって払拭され、そして真の仲間になった時のムエッタとみんなの笑顔、ここに全てが詰め込められているな。
クラマックスで激しい戦闘が来るかと思っていたが、予想を良い意味で裏切られた。生き残ってこのバカ騒ぎをまたやりたいから戦うというのも悪くない。誰もが未来を見るという決意を固めた回だった。次回はタイトル通り激しくなりそうだ。
クロムクロ 23話 先生が語ったカエルの話が進路という形で自分の存在意義に悩んでいた剣之助、ひいては同様に悩んでいたムエッタの気持ちにも響いたのなら良かったと思う。しかしバターが解らないというオチ、ムエッタはともかく剣之助は知っていても良いだろうにな…w
今更最終回に向けて剣之介ちゃんがサムライだったとかいう設定掘り出してこられても、最初の何話かサムライネタでかきまわしただけでその後サムライ設定ほったらかしでおっぱいとかラブコメとかダラダラ脱線してただけなのに・・・ブレブレでツラいよ剣之介ちゃんのキャラが(泣
今回はまさに戦の前のバカ騒ぎのような回か。でも剣之介の成長も見られたり良い回だったな。ムエッタちゃんもみんなと一緒に過ごして自分のやるべきことを見つけられたのかな。そして次回はいよいよ戦が始まるか。楽しみだな。
クロムクロ 23話 にしても自主映画、結局のところカオスな内容はそのままで撮影かw 剣之介曰くの「馬鹿騒ぎ」なのだが、その馬鹿騒ぎの必要性と重要性を知っている剣之助だからこそこの馬鹿騒ぎが一緒に出来る仲間たちと居て己の存在意義に気付くことが出来たのだろうね。
クロムクロ23話 ムエッタが初期の剣之介状態に。剣之介が説明役になっている辺りを見ると剣之介の現代への馴染み具合がよくわかる。今回が最後の日常回だったのかな。
クロムクロ 23話 そもそも本作は、異端の者故に悩む気持ちを現代の者たちが仲間として認め、お互い必要とし、そして共存するというヒューマンドラマの部分がある。この根本部分の意味合いが、今回の話ではよく出ていた。特にラストは素直に感動したよ。
武隈先生いいなー。いい大人の見本だわ。そしてけんちゃんは将来何になるんだろうか。本当にカレー屋さんになったら笑うwその前に生き残るのか不明だが・・・
ムエッタがこの中では一番そういうフラグになりそうで怖いけどなんとか生き残って欲しいなあ。主人公とムエッタっていう2人現代無知系揃ったみんなの掛け合い日常が新鮮でめちゃくちゃ美味しかったから
クロムクロ 23話 さて後は最終決戦のみだな。いろいろと吹っ切れた剣之助とムエッタ、そして由希奈たち。1000艦隊でやって来るエフィドルグにどう立ち向かっていくか、今から楽しみだ。
コメント
サッカー回か。。。
平和回に限って神回なんだが
決戦前の前夜祭と言ったところか
CHAOSな内容の撮影だった
もう二~三話ぐらいで終わりなのだがこういうのも悪くないな