当たり前のように葉月さんと千和さんの声がして、びっくりしてしまった。たまゆらの時は、葉月さんはプロカメラマンの志保美さんの声をやってたけど、あのときの大人びてる声と違って、今回は完全に灯里ちゃんだわ。はひー言うてたし。
双葉「(もう、心のどこかで気づいてる。これからきっかけも、どんどん少なくなっていく。どんどん遠くなる。何を言ってもダメ。どんな言葉も寂しくて、切れない電話は、お別れの始まりだから。)」
このエピソード原作で読んだ時に、天野先生がサトジュン監督の『たまゆら』からインスピレーションを受けて描かれたのかな?とか思っちゃったんですよね(笑)写真を撮るというキーワードから天野こずえなら何を描くのか、みたいな。
フォトフレームって結構高い気がする、とか フォトフレームでも思い出がデータ扱いされる感は変わらないんじゃないの? とか突っ込みどころの多い今回の甘んちゅ
フォトフレーム安いのだと6千円くらいかな…?3人でお金出し合っただろうけどそれでも高校生のお小遣いでは高い気がしなくもない…みんなバイトしてるのかな?
うっわああああああああ!!!茜ちゃんとちづるちゃん、葉月さんと斎藤さん!思い切り灯理と藍華ちゃんだった!!!だから髪の色変えたのか・・・!!!
9話視聴。てこちゃんの携帯メモリいっぱいになって心のメモリならぬ目盛が振り切れちゃうてこちゃん、きっと心が繊細なんだろう。でもてこちゃんの真意をくみ取って表現するぴかりって・・・バカな子だと思ってたけど、ぴかりもとんでもなく繊細なんだなぁ。
携帯の代わりになるものプレゼントとして渡してくれる、ぴかりと先輩たち。先生も車出してくれるし。やさしいなぁ。てこちゃんのこと考えながらプレゼント悩んで選ぶワクワクをストレートに伝えちゃったら、てこちゃんも視聴者も泣くの当たり前だろ!
なんというか染み渡ってくるような素敵な話だったな。ちょっとしたことで消えてしまう脆いデータが、ぴかりちゃん達のちょっとした気持ちでてこちゃんにとってキラキラの宝物に見えるようになったな。
【あまんちゅ#9】すげーよかった!写真の問題なにも解決してねーじゃん!と思ったけど、てこの気持ちの問題だしデータ移動でも大切な友達がプレゼントしてくれた物なら気持ちよく移動できるってオチもよかった。でもとりあえず風景写真は消そうぜ…(笑)
あまんちゅ!(9話)→いい最終回だった…(違) 最初の頃も思ったけど、てこは大分脆いなぁ…でも周りの人が皆良い人ばかりの優しい世界だ。しかしホントにダイビングは時々なんだね。
最初から全開でARIAを感じましたが…。 後半になるとしっかりとあまんちゅになってましたね、いやはやぁ…本当に些細なことなのでしょうが、そこを綺麗に切り取って素晴らしいお話の内容にしてしまうのですもんね。 もう涙腺が緩い私では抗うことなど出来ませんでした…(ノ_<。
素敵なキャスティングでした!ということで真夜中のオススメはChoro Club feat. Senoo『ARIA The ANIMATION』サウンドトラック。『あまんちゅ!』サウンドトラックとともにお楽しみください♪
写真を撮りすぎてメモリがいっぱいになっちゃった主人公が、しょんぼりして友達に気を使わせまくった挙句、デジタルフォトフレームをプレゼントされてめでたしめでたしっていう話だった。
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