@sisusisu_ji 2016-08-30 00:31:30
来るべき未来、警察の通常装備では対応出来ない出来事が起きた時、アクティヴプロジェクトに認められた力が炸裂する。これは日本のA.C.T.I.V.E.、第三機動強襲室の活躍を描く物語である。
@ut_cat 2016-08-30 00:56:46
いつもの馬鹿な話の中にこういうまじめな話を挟んでくるのが戦隊ものっぽいというか、いいですよね、、 こういう話を通して子供は大人になることを学ぶんですよ、、
@funa_mag 2016-08-30 00:59:05
移民を積極雇用する企業の代表の立場にある瀬名が、アティンにシンパシーを感じてしまったが故の やるせなさがひしひしと伝わってくる。彼に信頼を見出した瀬名と、かつて流砂現象に被災した黒騎の性格や境遇の違いが、公人という立場から描き分けられている点も面白かった。
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