うしおととら 第20話 「妖、帰還す」感想：死体でも良いんじゃないかと…

（　＾ω＾）・・・

白面様の動きがガチじゃねえか。 白面の出てくるシーンに全部カネかけるために前半捨てたっぽいな……。

初っ端から絶望的な展開・・・。

これは無理ゲーって奴ですね

ざーさん効果なのかジエメイがこんな可愛いとは思わなかった。

これで兄貴の方が復讐鬼になってしまったのか

オラオラオラオラオラオラオラオラ

お兄ちゃんご乱心

獣の槍が戦わせていたところが大きかったからな(技いうより力技だったしなぁ)

暗黒の邪法が

うしおがこのセリフを言ってる時に、獣の槍がどのように作られるか分かってないんだよな～

暗黒の邪法って頭痛が痛いみたいな

人身御供

暗黒の呪方それは人身御供

小泉八雲の怪談集にも収められてる話ですね。

はい

髪のみでなく、血、肉、なにもかもを練り込むのか…　

ジエメイあかん！やめなさい！

良い剣を作ってくださいましね　

この顔である

これはマズイパターン

化学の無い時代ってやっぱ恐ろしいな・・・

やっぱりなぁ～。女性の髪の毛ごときでは駄目だったろうな。もうひとつもっとエグいのがあると思っていたよ……

え？嘘だろ？まさかそんな展開なの！？

だから獣の槍には霊が宿っていたのか・・・

人身御供……ジエメイさああああああああああん！！！！！　

獣の槍って言うけど獣じゃないじゃん！ジエメイの槍じゃん！

サムズアップしながら沈んで行くシーンは涙無しには見られない。

ホント獣の槍の作り方エグいわ。

(^p^)あうあうあー

溶鉱炉に落ちるざーさん

こんな死に方したら兄貴余計精神病むよなあ・・・

ああああああああああああ

「そんなところに立つと熱いだろう！？」がギリョウさんの(この時点では)比較的常識人なところと混乱の極みにあるのがよく分かるとこだ

溶鉱炉に・・・

実際炉に焚べるのは死体でも良いんじゃないかと

うしおも一緒に落ちそうな勢い。

まさか獣の槍がこうやって作られていたとは・・・

汎用性高い

この展開はキツい…

血涙ーっ！

カイジ顔

アイ！カツ！

お兄さんが狂って無理矢理とかではなくて、ちゃんと止めてくれる人だったのは安心した。ジエメイが己から逝ったのか

熱い鉄を素手で掴むほど憎いのか。

もうジエメンは死んだ。だったら打つしかない。槍を・・・！

あの時なぜ笑ったのだ！

とらは妖怪なのに人間ができてるなぁ。

・・・

涙が止まらん･･･

そして鬼の形相に

作画すげえ

戦いたいなぁ！

・・・

獣の槍には兄妹の魂が宿っていたんだ

我屬在蒼月胸中到誅白面者

刻んだ

なんだぁ？

思い・・・出した！

うわあああああ

あ、槍が急に飛んでいってビビるとらはカットなのね。　

獣の槍には既に潮の名があったという事実 …….ってかとらのアレやんの！？残りの尺でやる余裕ある！？(でも無いとダメなやつだしなあ確かに…..)

溶鉱炉からこんなになった

潮と相性がいいのは、当たり前というか……潮に使われたいというのが前提だったのなら

日本人

生まれ変わり

この時点で最後まで考えてあったら先生まじですごい

陰陽師の時代かこの頃は

・・・

普通に空飛んでるやん……

ダイナミック入水

ジエメイさん空飛べるん

白面の者を撃たんとすると日本沈没　

ｸｯ

ああなるほど、白面の者を守り続ける理由はそれか！

すまこ

須磨子さん登場。

お母さん江戸くらいの人かよ！すごいな。お役目様って本当にいつからの人だよ

うしおの親父、子供を生ませる道具みたいで扱いがかわいそうｗ嫌われてはいないんだろうけどｗ

ジエメイがお役目様に潮のことを言っていれば、伝承候補者制度を作らずに済んだのに。罪な人だ(>_<)

紫暮パパと須磨子ママの馴れ初めもアニメで見たかった・・・藤田テイスト満開なのになー