ヒロは傷ついて、独りでいるゼロツーを見て気づいた。彼女が片翼と。そして自分の翼が彼女のためにあると。ゼロツーを受け入れる事がパートナー殺しへの対処法?
ヒロならばゼロツーの願いを叶えられるかもしれない。そしてヒロもゼロツーの翼になる事を願った。そこに明確な色はないかもしれないが、新しい方向性を得たのは事実だ。
夢を見せたくせに🛌💭叶えれる力を💪与えてくれないなんて🍞🦃❌辛くなるだけだよ😰スカートの丈さえ💃決められた長さで📏🚫やりたい事もできずに🙅僕はどこにいるの❓🤷♂️🤷♀️❓心の中💓💓声がする🗣「ここにいる」と☝️🗺空は綺麗なのに🌌😭
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「ダーリン・イン・ザ・フランキス」ご視聴ありがとうございました。第6話の脚本はシリーズ構成の林さん、絵コンテは雨宮哲、アクションパートコンテは今石洋之、作画監督は米山舞さんと杉本ミッシェルくんでした!引き続きABC朝日放送さん&メ~テレさんの放送も宜しくお願いいたします~。
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最後出てきたやつってオープニングに出てくるとこの人達でしょ?
また、せっかく繋がったのが離れていきそうな気がする
謎はまだあるな
次回も期待!
今回の話はこれまでの総決算という感じでとても面白かったけど、この作品において主人公ヒロが非常に視聴者のヘイトを集めやすいキャラとして描かれるのは意図的なんだろうか。
そういう意図がなかったとしたら、ちょっと主人公の描き方に問題がある気がする。
コメント
やっぱりゼロツーちゃんとヒロじゃないとやれそうにないな( ・_・)
他のメンバーだと無駄に被害が増える気がしてきた( ´ ω ` )
ところで、改めて1話をみるとゼロツーは、ヒロに対し、「ボクと一緒だ」「いつもひとりだよ」出会いの時と搭乗シーンと二回も同様のセリフを口にしています。「自分は叫竜と人間のアイノコでどちらにも属さない孤立した存在、一人ぼっちの半端ものなんだ。」と言いたかったのでしょうか。そしてヒロも落ちこぼれの一人ぼっち。二人は比翼の鳥となって飛び立つ運命だったのでしょう。ヒロとの関係の中で、1話で描かれている白い巨木のシーンで指から滲むのは青い血、一方ゼロツーは赤い血、ここに戦わなけばならないヒントがあるのでしょうか。「仲間達」を含め、ニンゲンらしい感情が成長し、叫竜という別のヒトたちと何らかの決着を着けるときがくる。そんな「ノンマルトの使者」的ストーリーを想像してしまいます。ちなみに「比翼の鳥」とは別名「極楽鳥」(ストリレチアは極楽鳥花) なので、平和が訪れ美く死ぬ最後なんて悲しい終わりはないですよね。いやですー。
最後のナイン・イオタはゼロツーじゃなくヒロの事かな?
ナイン・イオタは「9Ι」でひっくり返すと「16」だし