💠TVアニメ『精霊幻想記2』💠 .˚⊹⁺‧┈┈┈‧⁺ ⊹˚. 第7話「乱入者たち」 .˚⊹⁺‧┈┈┈‧⁺ ⊹˚. ✨️テレ東✨️ 放送スタート‼️ ▼配信 ABEMA、U-NEXT:26時00分より先行配信
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ユグノー公爵が勇者である弘明の政治利用をメインに考えているのは、勇者の政治的な価値が高いからというのもありますが、下手に戦いに送り出して帰らぬ人になっては困るからです。
アルフォンスはロダン侯爵家の次男。スティアードはユグノー公爵家の長男。名家の子息として級友達からもVIP扱いされて育ってきた二人なので、年代の近い誰か(弘明のような男)を敬うことには慣れていません。
自分の思い通りにならなくて激おこプンプン丸になってしまったアルフォンスとスティアード。ベルトラム王国の王都にある店だったら、通用していた我が儘だったんでしょうね……。それが通用しないからフラストレーションに😠
ちなみにリオ達が食事をしているのはリーゼロッテが経営しているリッカ商会のレストランです。魔物達の襲撃から救ってもらったお礼を兼ねて、宿代も食事代もすべてリーゼロッテが負担しているはずです。
部屋に乱入してきた二人がアルフォンスとスティアードであることに気づいて、すぐに顔を背けたセリア先生。学院時代の教え子達ですからね。
スティアード君。あんまり悪乗りしすぎて騒ぎになると、恐ろしい父上(ユグノー公爵)の耳に報告が届きかねないので、保身が脳裏をよぎってちょっとビビっています(笑)
無礼打ちっていえば大抵の平民はびびって貴族に従うんですが、リオが言う通り国法や領令によって認められる状況が厳格に制限されているので、相手の無知に乗じた脅しです。
相手の無知を利用して脅そうとしたのに、リオが無知じゃなくて、かえって自分の無知を指摘される形になってしまったので、激おこプンプン丸モードが発動してしまったアルフォンス君。突撃ぃ~!!!
アニメ1期第3話でフローラが崖から落ちそうになった演習での事件を受けて、実はユグノー公爵からめちゃくちゃ怒られていたスティアード君。二度目のやらかしに失望されて、容赦なく廃嫡処分を言い渡されます。
ちなみに廃嫡(はいちゃく)とは家督の相続権を奪う処分のことです。この時点で長男であるスティアードがユグノー公爵家の次期当主になる未来は閉ざされました。
このシーンのユグノー公爵。台詞の節々からユグノー公爵の人柄が滲み出ていてとてもお気に入りの場面なんですが、「二人がかりで殴りかかって返り討ちに遭ったと聞いているが」という荻野晴朗さんの笑いの滲ませ方がお見事すぎて、収録時に思わず拍手しそうになった記憶が(笑)。 …
公爵令嬢であるリーゼロッテが護衛のアリアも連れずに一人でリオの部屋を訪れていることが、リオに対する信用や謝意の現れとなっていますね。
リオが「11歳」の時から旅をしていると言っていますが、実際には「12歳」の時に王立学院を抜け出して旅を開始しました。これはミスではなく意図的なもので、目の前に学院時代のリオを知るフローラがいるので、フェイクで年齢をズラしています。
弘明。周囲からのVIP扱いを求めて上から目線な発言も目立ちますが、リオの両親のことを聞いてちゃんと謝れる良識も持ち合わせています。
弘明のマウントを聞いている間に笑みをにっこりと貼り付けているリーゼロッテ。解釈が一致しすぎているというか、感情を押し殺しているんだろうなあというのが伝わってきて大好きです(笑)。
そろそろマジでどうでもいいシーンのイントロが聞きたくて禁断症状出てきた さっきのチーズリゾット出てきて「これは……!」とか言ってる瞬間に流せたよな? イントロ
平民から下民になってるw下民の為に頭を下げて作戦に参加しているんじゃなくて、自分のせいで頭を下げて作戦に参加する事になっているのを全然理解していないアルフォンスくん。彼は更生出来るのだろうか…。
精霊幻想記2のED「春待歌」が収録されたミニアルバム『足跡が紡ぐ世界』は10月30日より発売中!!!先日のライブでは生の春待歌が2回も聴けて幸せでした😇そして幸運なことにくじで諏訪ななかさんのサインもゲットできました🙏嬉しすぎる😭
アルフォンス君達、昔と変わらぬ貴族様ムーブだけでも面白かったけど、またやらかしてW土下座は流石に笑ってしまった。あと坂田くんにダメ出しされるという貴族様と勇者様の夢の共演も熱かった。
コメント
主人公を嫌いになるテンプレ貴族すぎてな
てか俺もチャーハンかと思ったわw