正直最初のベイvs司狼の作画はクソだし杭や戦闘にも全く迫力なかったけどその後からちょっとずつ良くなってきて、蓮vs獣殿に今回力を全部使ったんだろうなって
あの未知戦闘は完全に未知入ってたから見ててすごい楽しかった
黒円卓の面々はラインハルトのあれっぷりを目の当たりにすることで歪んでしまった奴らばかりですが、螢は今回、他の奴らより70年くらい遅れてその洗礼を受けたということですね。
Dies irae 第6話観た。主人公モンスターになる。今回は全編戦闘シーンで作画がなんとかってレベルなので微妙。そもそもこういう作品って「男性キャラが格好いい」のが前提だと思うので、もっと外連味のある構図や演出をしないといけないのでは
皆様ご視聴ありがとうございました!ハイドリヒ卿がカッコよすぎて、強すぎて興奮して眠れるのだろうか。。。明日も早いのでおやすみなさいー!
【6話感想】
《良かった所》
・司狼のデジャヴ教室
・声優さんの演技。特に神父
・螢の「形成」
・やはり良作画な獣殿
・マリィぃぃぃぃ↑
《悪かった所》
・もっさり戦闘(主に空中戦)
・突然スケールがデカくなる戦闘
・終曲の蜘蛛感
・ハリネズミ中尉
・百式観音なヴェヴェルスブルグ城
巨大なスタンド出したなと思ったらその体をアイオニオンヘタイロイして、ボラボラボラボラからの艦これしはじめた…何を言ってるかわからないと思うが俺も何言ってるかわからねえ
あと、細かいネタだけど
ベイが何気なく『ただの人間に使うのは40年ぶりだ!』みたいなこと言ってたけど、『40年も前にベイと戦ったパンピーがいたのか!?』と疑問に思った人もいたのでは?
櫻井鈴って言う人類最強がいました。
ヘルガ「まぁヴィルヘルム銃を持った不良と喧嘩だなんて危ないわ!とにかく背中を守って逃げて!背中は姉さんが守るわね❤」
ベイ中尉「(背中にだけ密集して後光みたいになる杭)」
司狼「ま、なんだ……かーちゃんの選んだ服っつーのは大抵だせぇわな」
ベイ中尉「黙れ」
・司狼強すぎない?→彼が語るとおり「神様のおもちゃ」として筋書きを押し付けられているためで、彼自身はまだ生身の人間枠
・マリィは死んだの?→マリィは大丈夫です。この段階ではハイドリヒ卿<マリィで硬さがあるので、単に貫いただけ。寧ろ、黄金流ナンパ術。
言っとくけど、ハイドリヒ卿、初対面で気に入った女の片腕折るわ(ザミエル)、首絞めあげて槍押し付けるわ(螢)してるからな。原作からして黄金流ナンパ術はキチガイ沙汰やぞ
コメント