@ulotti 2024-08-28 00:57:06
カヨルお疲れ様でした! 『異世界失格』第8話「あの穴はすごく、背徳の匂いがする」 自然と共に慎ましく暮らしているはずのトネリコ村が荒んだ姿に! 堕転移者の悪行を止めるべく、自らの身を犠牲にしていたエッシェ、美しいし優しい良い女性だ~ 正義と悪の彼岸の話は考えさせられるなあ…
@syerudhia 2024-08-28 00:59:00
バッドエンドで終わるとは… 確かに作風的に全然あり得るのに今までそれがなかったのでその考えに至らず、意表を突かれてとても良かったです 人間の醜い部分はそう簡単に途切れませんよね
@tohma6u3 2024-08-28 00:59:05
8話。 悪漢を倒したあと、村長がヤマダに言った『商売』がグロかった。 村の結末としては良かった。 ずっと気になってたセンセーの眠剤、『世界樹の精の加護』が それかよ! ってなったw
@VeryHurst 2024-08-28 00:59:23
世界樹からアイテムもらうイベントはよくあるけど睡眠剤が補充されるのは面白いな。誰も得をしない結末かと思ったがセンセーの安らぎがこれからも続くようで何よりだ。
@moro0212anime 2024-08-28 00:59:55
8話 あれ?これってキノの旅だっけ? いや異世界失格っす。 ふふふ。ヤマダくんは他の異世界人の奴らよりかはまともではあったが、まぁ善悪は人の匙加減によるものだよという話だよ。 ここにきていい話をぶちこむとは思わなかったわ。さすがおじさんやっただけのことはあるね。
@Huwako35_IGTC 2024-08-28 00:59:55
直接危害を加えられた訳でもないのに誰一人「もしかしたら悪い人じゃないのかも」と疑わずにきっと魔女に違いないと石を投げる…醜すぎる…
コメント
山田君不憫やね
この後で「お前みたいな転移者のせいで枯れたんだ!」とか責められてそうだし
山田くんのその後は二期待ち。
センセーの無自覚ジゴロはっぷりは今後も何度か・・・
カルモチン∞w
おいこらカルモチン∞ってなんやねん!
ブロム中毒なるぞ!(もうとっくになってる)
慢性ブロム中毒になると精神や認知のほか神経や皮膚に異常を生じたり場合によっては小脳の萎縮を引き起すことも····
ちなみに常用者が急に止める等する血中濃度の急激な量の減少により離脱症状を生じてしまうこともあります····
センセー、わたしの穴も背徳の匂いがするよ
バッドエンドというよりビターエンドかな
後味は悪くない
センセーのカルモチンがメルモちゃんもキャンディ化
業務用睡眠薬ってなんやねん
村人のおぞましさが際立つな。
何処でだか忘れたが、その場の問題はその場の住人が解決しなければその場はダメになるってあったな。
結果として世界樹に見限られたワケだが、村は寂れて滅びるんだろうな。
ドラクエⅦを彷彿させてくる
世界樹が枯れなくても、近い将来。
麻薬撲滅の為に隣国の大国によって、『大義名分作戦』が実行され、五万を超す軍勢が村に侵攻し、世界樹ごと村を焦土に化し、滅亡すだろう・・・・。
村長を始め愚民の村人達が、比叡山焼き討ちの如く、阿鼻叫喚の上、撫で斬りにされて滅びるのでしょうね。
※心の安らぎには個人差があります
※用法・用量をまもって正しくご利用ください
能登さんの声はホントヤバいな
ハマりすぎだろ
能登の踊り子エッシェW
その美しく甘美な踊りに太宰先生も、一目置く。
酒場での一夜のロマンスとアフター帰宅W
「彼岸」は「境界線」の誤りだと思う ニーチェの「善悪の彼岸」から持って来たのだろうが、この題名は原語を直訳すると「善と悪の向こう側」 違う価値観のことを言っている これを仏教語で「彼岸」と訳した人はお手柄だが、とにかく「彼岸」は「境界線」ではないよ
それからトネリコはドイツの民話などでおなじみの木で原語で Esche だからエッシェという名の舞姫が出て来たらその時点で
先生「正義と悪の彼岸など実に曖昧なものだ」
というセリフからは「彼岸」を「正義」と「悪」の境目のような意味で使っているように思えましたね
彼岸とはこちら側の世界「此岸(しがん)」があってのあちら側の世界「彼岸(ひがん)」
なので「彼岸」の使い方がおかしいとは思いました
ちなみに「Jenseits von Gut und Böse」を英訳すると「Beyond Good and Evil」なので「善悪を越えた先」とでもするとよいですね
自分は、彼岸(あちら側→相手)ってニュアンスに取ってた。
要は「自分が正しいと思った行動を他人もそう思うとは限らない」的なものかと。
27 要は「自分が正しいと思った行動を他人もそう思うとは限らない」的なものかと。
それだと「曖昧」を使うのが不適切になるよ。
善悪の価値観が絶対的か逆転するかならともかく
てっきりヤマダさん仲間になるのかと思った
面白かった
守ってた村人はクズだったし精霊も救われない
報われない話だったけどな
ラストEDの入りも良かった
無限眠剤は草
睡眠薬復活でくっそ笑ったわ・・・
個人的に連載時の原作を読んで、この回のエピソードが一番お気に入りでした。
太宰先生がカルモチンが切れて、ユグドラシルの影響でどんどん健康になって困惑する姿に阿片窟を発見し、不健康と背徳をこよなく愛する笑顔が凄かった。
エッシェと出会い、酒場で大人の甘い遊興に浸り、エッシェに宿まで送られる所は、遊び慣れしていて、大人の女性にモテるなと思った。
後、ライバル作家の川端康成は、生理的に大嫌い!
勇者山田が世紀末系ヤクザ勇者達を村から追い出したが、村長を始め愚民の村人達にエッシェが投石された上に追い出され、麻薬売買を村長を始め愚民の村人達に引き継ぐことになった事実上何も変わらないどころか、前より悪くなったことに勇者山田は、絶望し、太宰先生は、怒り心頭して救いようが無い村を立ち去る。
そして、世界樹の精であるエッシェが村を立ち去ったことで、ユグドラシルが枯れ果て、人の業とは…結果がこれかと哀れに感じた。
世界樹の精エッシェが伝説通り太宰先生に無限のカルモチンを授けたのは驚き笑った。
思ったより人のいない酒場
OPの世界樹の大写しのシーン、聖剣伝説シリーズのマナの樹の登場(展望)シーンを彷彿させる
アネットがどんな淫らなパンティを着けているのかとても気になっている
能登「いっぺん、死んでみる?」
センセー「ハイ、よろこんで!」
「庄や(東京・大森)」か!
令和のレブレサック…
まあこの社会がダメダメだからな
何人異世界人送り込んでるかわからんし、テキトーだし、まあ子安がラスボスやろw
ヤマダは普通にいいやつだと思うぞ
たまたませんせーの方に正義が転がっただけで
タマとニャンニャンしたい…
面白かった!このエピソード楽しみにしてたから良い出来で嬉しい
次はいよいよニアくんのエピソードだから楽しみです!
太宰治は芥川龍之介が大好き&お金に困っていたので第一回芥川賞の賞金目当てで応募したら、選考委員の川端康成はクズな作者(太宰治)が思い浮かぶから嫌と悪い評価したので取れなかった。怒った太宰治は川端康成へという作品で「小鳥を飼い、舞踏を見るのがそんなに立派な生活なのか。刺す。」と書いたのが元ネタ。