迅火、飛んでる。完全に浮遊能力のある描写にになっちゃった。第一部ラストでこの辺雑な感じになってるので、まあ、この時点でもこれでもいいかなってなっちゃった
おっと、姉上の血で変わったのにこれでも聖霊変化の半端とは。本願は完全なるかたわらかあ。しかし真介といい、灼岩といい、誰かのために強くなれるのが人の子なんだなあ。
たまちゃんの耳は人間と同じ場所にありましたのでウマ娘とは違います;w 迅火の戦いですが、消耗してからの戦いで苦しいです。たまちゃん達にも襲撃が来ました。真介が土下座してる隙に灼岩ちゃんが倒してくれました。凄い腕でした;w しかも全部思い出しました。みんな色々抱えてますね
『戦国妖狐 世直し姉弟編』第3話「永禄七年」 迅火の過去が明らかに! どうしてそこまで人間を憎んでいたのかが伝わってくる悲しい回想だったし、 本物の闇になるという目的も納得感があったなあ 灼岩ちゃんも悲しい過去と向き合うことができたし、 人に寄り添える真介君の良さが出てた~
永禄7年、足利義輝公の時代。 なんとか。なんとかここだけちょびっとねじ込んだだけで最終的に戦国でも妖狐でもない話になったけど楽しく描けたのでコンゴトモヨロシク…
うっっっっっ!!!!!!!義輝様の世、といいながら実際は有力な武家が台頭し始め、足利将軍の隆盛が違うんだよなあ・・・。お労しい義輝様・・。
冴えない浪人真介、剣才も霊力の才もそれなり程度だが、最大の才能は「人の気持ちがわかる」。序盤はただただ冴えないが、その才能が開花するのは後々。最高にかっこいいキャラなので注目してほしい。
あまり強そうに見えない改造人間はちょっと面白かったが城から手が生えてのパンチは予想外だったな。後半は少しシリアス気味だったけど、たまさんと灼岩さんの泣き顔は色々な意味で感じるものがありましたね。
エンディングへの導入が素晴らしすぎました…そしてHIBANAラストサビもちらっと流れて歓喜 (野禅の声に痺れた…) アニメ化した が益々楽しみ
あれ? 将軍の名前とか出てきたのに、将軍とか歴史上の偉人とかもしかしてあんまり絡まん感じ? まあ「この4人とどう絡むというんだ」と言われたら確かにそうかもだが(笑) >RP
コメント
城が飛んだかと思ってびっくりしたが、ロボへの変形なので安心した
戦力が拮抗した戦闘が続くがお互いに底を見せていない感じが良い
城が沈むのかな?え?飛んでいくの?って思ったらぶん殴られたでござる
灼岩ちゃんは仲間入りやな
凄く作画が良いとか演出が良いとか、そういう感じではないけども、何かゆるりと見られるいい感じのアニメ化やね。原作途中で買うのを忘れちゃってたけど、残りを買うかな。