「一本、もらえます?」
バカなこと言ったな僕感、何やってんだろ感がたっぷり。
それでいて、自分から行き違った心の距離を詰める言葉。
えええええええええええ?!!!
最終話ァ?!!!!!!!!!
うぎゃああああああああ😱😱😱😱
死んじゃうよおおおおお😱😱😱😱
何を頼りに生きてけばいいんだあああああ😭😭😭😭
そう言えば前回の三蔵一向、カード残額を指摘された時にみんな反論できなかったってどんだけ使ったんだろう。過酷な状況だし皆ケチでもないだろうから、「必要経費」「危険手当」とか反論すると思うんだけど、それも無いってどんだけかと(笑)
自分達の代わりに討伐の任に就かれた哪吒に対して、三蔵"一行"と名乗ったり
哪吒との圧倒的な力の差を見せつけられ、絶望の中、それでも折れずに立ち上がる所だったり
原作の最近の展開はほんと、「一寸の虫にも五分の魂」だからかっこよすぎてヤバいんよ
悟浄の危険を案じて置いていこうとする八戒が、花喃の死を受け守ろうとしている様に一見感じるんだけど、実は八戒が花喃の立場になっただけな所がこの双子の姉弟の血を感じさせる。そして、置いて行かれた八戒も置いて行こうとする八戒も救えるのは悟浄なんだよ
哪吒の記憶って喪失してるのか封印されているのかわかんないけど、三蔵一行が天界人だった頃の記憶が戻ったら
どうなるんだろうな、とか考えちゃった。
んで 同様していたら三蔵達の前世(悟空は岩に封印される前)の記憶が蘇(甦?)ったら、とか。
八戒の「僕は貴方を殺せません」ってセリフにウッてなるし、回想の花喃にヴッってなるし、白龍の「ちょっと、男子~いい加減にして~」感が最高オブ最高で来週、最終回とかちょっと意味分かんない。
八戒が普段と違って感情的で意固地な部分を表に出してるところとか、喧嘩後の悟浄との「命綱~」とかの会話とか、外伝の二人を思い起こす台詞とかも魅力的だったし
喧嘩のとこは原作より激しくなってたけど悟浄と三蔵のやり合いとか八戒のなげやりな感じとかはよかったけど、悟空が基本喧嘩を止めようとしてたのが好きだったから参加しちゃったのはちょっと残念だったかも…
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次回で泣きそう