@hisui_SKOHC 2022-12-17 02:15:56
自分に好意を抱く美人のお姉さん相手にスカート捲し上げて縛りパンツを丸出しにしてやる姿を、尊敬する大人の一人として見てくれている茜くんに見られなくてよかったな、ゆーくん。
@hisui_SKOHC 2022-12-17 02:28:04
アニムスはどんどん過去に遡って地球を砕いていたけど、そんなアニムスを止められるこの時代の姫が未来を否定し地球を砕こうとする存在だったの、アニマ様はままならんな。
@ulotti 2022-12-17 02:30:53
『惑星のさみだれ』第22話「ほしのさみだれ」
ついに迎えた最終決戦!
最初はさみだれちゃんに守られるだけだった夕日君がこんなにも強くなったのが本当に感慨深いし、
さみだれちゃんの回想で振り返る思い出が沁みる…
ネガイカナウヒカリの対比描写も良かったし、見てきて良かった…
@___leach 2022-12-17 02:33:14
どれだけ画面の動きが乏しくても、どれだけこのカットどういうカットなんだよって思うとこがあっても、それでも今日の話をボロ泣きしながら見てた時点でぼく惑星のさみだれ本当に好きなんだなって再認識したよ
@AnimeSamidareTVアニメ「惑星のさみだれ」 2022-12-17 02:30:00
全ての戦いが終わり、騎士団と従者達との別れの時がやってきた。消えゆく従者達の横で、己のプライドをかけた戦いを始める夕日と三日月。
――やがて時はながれ…
次回 最終回【終わるものと続くもの】をお楽しみに!
@celsius220 2022-12-17 02:34:06
「#惑星のさみだれ」23話、獣の騎士団はついにアニムスを倒したが、それは同時にさみだれによる地球破壊計画の開始を意味していた/夕日の本意は自分ひとりでさみだれを止めることにあった。空へ昇って行くさみだれに追いすがる夕日、全力で支える騎士団。さみだれは夕日の手を取る
コメント
アップ
止め絵
スライド
髪だけ揺れる
こちらは「惑星のさみだれ」のアニメが見たかったんだよ
よりによってこの回で紙芝居が見たかったわけじゃないんだよ
マンガ絵に声だけつけて表示する、ボイスコミックの方がずっとましだったと思うわ
茶巾縛りって
つかスカート履いてくるなよ
夕日が姫を止めると言い出すことはまあまあ予想できたことだけど、
騎士団にケンカ売って戦う茶番をやったのはどういう意味があったんだろう。
南雲さん筆頭に騎士団の面々残しておいたら、その中の誰かがさみだれを止めてしまうかもしれないからだよ
「あの子を止めるのはぼくでありたい」ってちゃんと言ってただろ
・・・そういう重要な台詞を、全然強調させずにさらっと言わせるから、演出がダメだって言われるんだよねえ
台詞の「間」は芝居の基本中の基本で、舞台でも映画でもアニメでもそこは同じなのに
姫も予想してたんだよな、それ
告白されたいがために地球ぶっ壊すっていう構ってちゃんにしか見えなくなった
ストーリーがよくても演出がダメだとダメなんだなあと思ったし
声優の演技さえよければそれでも押し切れそうなとこなのにこれじゃあなあ
エクスアームも大概だったけど、さみだれも色んな意味でヒドイなぁ…
いもいもみたいにネタアニメかと言われると首を捻る出来だし…
原作は知らんがアニメだけ見てるとなんかすごい唐突な展開で
作者が自分の作った展開とセリフに酔ってる様にしか見えなかったな
姫を裏切るなら今までの途中でそれらしい匂わせぐらい無いとえ?としかならないよ
それに対して知ってたって姫のセリフもなんか当事者(作者?)の中だけで納得してやってるみたいで
視聴者置いてけぼりって感じでなぁ…微妙
ほんと、そうなっちゃってるのが演出の大罪なんだよなあ・・・
原作だと、仲間がそろったところでもう「この物語でぼくの果たす役割は決まっているのだ 演じきってやる」という夕日のモノローグがあって
海での会話のようにさみだれに協力して地球を壊す手伝いをすることが「役割」であり仲間に隠すことが「演じる」である、という風に描かれてきたのが、この最終局面でその言葉の本当の意味がわかるように仕込まれてた
連載時、その回の爽快感はすごかったんだよ
さみだれが「あたしのヒーロー!」と言うところも、川を飛び越えて来た時の「ぼくがついてる」が強烈に読者の印象に残ってるから説得力すごかったのに
アニメじゃよりにもよってそこをさらっと流したもんで、初見の人には案の定まったく伝わってない
悲しい、待ち続けた作品がこんな出来にされてただただ悲しい
NAZ許さん