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『ダンまちⅣ 新章 迷宮篇』第9⃣話
「凶兆(ラムトン)」
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でテレビ📺放送がスタート🏁
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惨禍の宴。。。
3週続けて不穏な予知夢から
第9話「凶兆(ラムトン)」 で放送スタート📺
>火炎石
深層のモンスター『フレイムロック』のドロップアイテム。
ヴェルフの鍛冶場で『火炎石』の発火道具を見ていたので、ベルは見抜けました。
>ベルの魔法の援護
『ピット』で魔力を感じ取って地中に逃げるラムトンですが、無詠唱かつ魔剣より初速が上の速攻魔法(ファイアボルト)はすごく相性が悪いです。
モス・ヒュージ&ラムトン「「なんでや!」」
リューサンが最初ベルとまともに取り合わず、時間を惜しんで強行策に出てたのも、ジュラが『火炎石』を使っていたから。
でもジュラの方が一枚上手で、『リューの絶望』を起動させました。
ラムトン戦で使われた楽曲、とにかく危機迫るものにしようと考えた結果、4拍子、5拍子、7拍子、8拍子、9拍子が目紛しく変化する曲になってしまい、大森先生に習って解説を試みようとしたものの書いた本人が理解できないので見送ります。
ダンまち 4期 9話
アイシャさんとリューさんの経験則に基づく的確な指示で活躍を描き、最後は絶望した経験を思い出して恐怖に慄くが、アストレア・ファミリアの仲間と冒険した経験がリューさんを生かし、苦しめている。
持ち上げてから落とすのは手堅い話運びだけど、心情を慮ると只々辛い。
第9話「凶兆(ラムトン)」
でご覧いただきありがとうございました!
ついに厄災が!?
次回!「破壊者(ジャガーノート)」
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV 新章 迷宮篇 第11話観た。絶望来ちゃった。蛇さんだってめっさ強かったのにその上が!しかい蛇さん戦良かった、どちらの戦いもうまく連携して倒していてこういうRPGっぽいの好き
4期8話
さっきのアマゾネスさん
お名前ついてない
モブゾネスさんだったみたい
本編の合間に知り合った
名前付きの知り合いとの
じゃれあいとかは描写あるけど
この前の酒場でみんなで呑む
みたいなモブ冒険者たちとの
お付き合いとかの描写とか
本筋とは関係ないけど
あったら好きだなあ
9話
真の悪者はリューじゃなくて良かったと思ったのも束の間、リューの反応から絶望という名の敵のヤバさが伝わってくる。これがカサンドラの予知していた災厄なのかな?そしてベル×リューの即席コンビはさすが戦闘力が高い!次なる敵に2人がどこまでやりあえるのか注目。
今回はやっとリューさんがいつものリューさんに戻って嬉しかったし、初アリーゼで泣く(´;ω;`)
次回はアニメーションどうなるのか一番気になってたから楽しみ!!
コメント
今回リューが使った並行詠唱は詠唱と同時に攻撃、移動、防御、回避等の動作を行い、術者自身が移動砲台と化す高度な戦闘テクニック。アイシャもまた優れた使い手。
大蛇と戦ってる時の音楽が怪獣映画みたいで迫力があってなかなか良かったな
テイマー野郎は食われて終わりかと思ったら無事だったな
来週には最初の犠牲者になりそうだけど
ダンまち楽しんではいるんだけど
敵「何かしてやる!」
主「⁉」
敵「何かしてやるぞっ!!」
主「⁉⁉」
敵「やったっ!!!!」
主「や、やったなっ??」
基本こればっかなのがね…
ま、王道的ば話だしね(´・ω・`)
次回からはいよいよ地獄の展開に・・・ここからは正にダンジョンを相手に戦うようなもんだな。
ジャガーノートは常時スーパーアーマー発動してるから攻撃喰らいながらも平気で反撃してくるし危険
次回で厄災が登場するけど、それと同格のモンスターがまだ1体控えてるんだよな(OPのもう一つの影)。登場は11話の後半だろうけど。
実験していたっていうけど、今回呼び出したやばいやつって何度か呼び出しているのか?
過去1000年の間にそれが呼び出されたのは1度だけです(5年前)。当時リューの所属していたアストレア・ファミリアを仕留めようとしたルドラ・ファミリアの罠が結果的にそれを呼び出してしまい、その強さに魅入られたジュラが自分を逃がすつもりのないリューに対する恐怖と、『ジャガーノート』を自分の所有物にするためにどうやったら呼び出せるのか5年間実験を繰り返して調べていました。
また彼は怪物趣味(モンスターに性的思考を持つ人間)の志向があります
物語を展開させるのに必要だから仕方ないといえばそうなんだけどさあ
「助けてくれえベル・クラネル!」
「どいてください!」
「待って下さいリューさん!」
ここで、「この人は何をした人なんですか!?」と、悪人だった場合は即座に拘束できるように背後に回るなどしてから話をするってことはできなかったのかね
あー、どうせグダグダ会話してる間にこいつが逃げ出して高笑いしながら何かやるんだぞ、と思ってたら完璧にその通りになったんでため息しか出なかったわ
原作だと当人の心境も描かれてるんだが、ベル自身、復讐者となったリューとジェラに挟まれて状況に押し潰されそうな精神状態だったからな。それにベルも冒険者になってまだ4ヶ月程でそれほど場数を踏んでないし。
まあ、全然「プロ」になれてないっていうベルのキャラ設定もわかるんだけどさ
これほどに見え見えの「あ、絶対こいつ見逃したせいで何か起きるぞ」っていうのを、そのまんま出されると、とにかく残念でな・・・
おまけにレベル的にはジェラは二人の圧倒的格下だしね。リューによってあの場で何かイレギュラーが起こるとしたらベルが起こす可能性が一番高い。
そうか作中では今まで4ヶ月程度の話なのか
現実の仕事で考えればペーペーのド新人もいいところで
判断を間違うのも後手後手なのもしょうがない部分は多大にあるんだな
アニメ視聴者的には数年単位での視聴で
中堅ぐらいはいってるだろって思ってしまうのはまた別の話だな
ベル自身冒険者未熟なルーキーである自覚はあるから決して奢らないし、先達の冒険者に教えを乞う時は実に謙虚です。
まあ止めても爆破してジャガーノート呼ぶだけだから同じことなんだがな
勘違いしてる人多いけど
ベル君、リューさんの無実を証明した後に
ジュラをギルドに捕まえて貰うつもりで
あの場で感情にまかせてやったらリューさんの無実は証明されないから
冷静じゃなかったのはリューさんのほうという・・・
原作勢として一応補足しておくと、闇派閥勢力は壊滅したと思われていて、今回のように別動隊含めた大勢での集団的な行動ができるような状態じゃないというのが一般的な認識。クノッソスみたいにある程度勢力が残っていることは有力派閥かヘスティアファミリアみたいな関わった極一部にしか知られておらず、その僅かな情報もギルドから緘口令が敷かれている。
ダンまちの魔法の詠唱内容は本人の在り方等を表してるものが多い。
今は遠き森の空。無窮の夜天に鏤む無限の星々 愚かな我が声に応じ、今一度星火の加護を。汝を見捨てし者に光の慈悲を 来れ、さすらう風、流浪の旅人。空を渡り 荒野を駆け、物事よりも疾く走れ。星屑の光を宿し敵を討て、ルミナスウインド
カサンドラさんは仲間の死亡フラグは一つ残らず全部折ってくれるけど
過酷フラグは折れないんだよね
良い最終回だった