『オーバーロードⅣ』第5話「ドワーフの国を求めて」
ドワーフ回!
抜けてるところがあるシャルティアちゃんやはり可愛い…
ルーン技術の衰退=伝統工芸の荒廃はメッセージ性も強いし、感情移入度合い高い!
シャルティアちゃんの成長もドワーフの今後も気になる…
「#オーバーロードIV」5話、アインズはアウラとシャルティアを引き連れ、ゼンベルの案内でドワーフの国に赴く。ところが都市フェオ・ライゾはもぬけの殻だった。ドワーフの男ゴンドから話を聞き、シャルティアに命じて都市を占拠していたモンスターを捕える
「オーバーロードⅣ」#05-褒められたいデミウルゴスw 属国の件の書面が届きまたも無駄に深読みする2人w コキュートス椅子w アインズ様の容姿に珍しく正しいリアクションする人格者でルーン技術開発家のドワーフ・ゴンド、廃れた伝統技術の復興を望む彼と交渉成立。シャルティア活躍だ。
観た。デモウルゴス意外と可愛い。深い考え。コキュートス(笑)アインズ様は優しい。外交だから地道に行進でゆくのね。塔を作った!属国化は偶然(笑)アウラいいお姉ちゃんだなぁ。斥候が半蔵っていうのか。
ドワーフの工業力やルーン文字の技術獲得が主目的の探索ミッションなせいかエグい策略系も無くて、何とも真っ当なファンタジーのように錯覚してしまう
( ̄▽ ̄;)
ドワーフ一人きり。アウラとそしてアインズ様が二人で話に来たのはイイ作戦だったやね。コノドワーフいいおっさんみたいだ。鉄狼男の集団。シャルティアの汚名返上のチャンスやね。あーこれはドワーフに恩を売るチャンスがやってきたな
シャルティアさん、所々でポンコツ感出てたけどなんだかんだ良い働きをしてたな。あとダメな妹みたいって言ってたけどアウラさんとシャルティアさんの組み合わせは結構良かった。
コメント
このドワーフの話は原作書籍版で何回も読みなおした面白い話です。
アニメ4期の一番の見所のかもしれない。
しかし、この調子で行くと原作書籍版の13巻まで行きそうな気配が…
オーバーロードの魅力って派手な戦闘よりもこういう群像劇というか、多勢力との関りだよね。
アインズとゴンドの会話もっとじっくり見たかったけど尺的に厳しかったか
アニメは12・13巻飛ばして14巻行くのかな?
飛ばしたところは劇場版とかでやりそう…
12巻13巻は映画決まってる。
問題は飛ばして14やるのか、OPだけでそこまでやらないか。
11巻の内容であと7話引っ張れないだろうから、14巻やって終わりか
最後のラナーのイラストどんな感じになるのか楽しみだわ
聖王国編は劇場版って4期と同時に発表されてたでしょ
デミえもんの実力をもってしても一ヵ月掛かるものをたった3日で?!コレは至高の御方ですわ・・・
コキュートスまでそういう性癖だったなんて…w
あれはいつか生まれる主人のお世継ぎのために
爺がお馬さんになってあげる練習なんだ
守護者の中で明らかに勉強中の身扱いされてるのコキュートスとシャルティアの二人だけだからライバル心があるのかなと感じた。
アルベドとデミはアインズ様が自分より上と謙遜()するほどの頭脳と能力、双子は彼等ほどじゃないが言われたことは完璧にこなして帰ってくる。
比べてこの二人はまだ「あぁしなさい、こうしなさい、さて何を意図してたか解ったかな?」と手取り足取りで指示してるから。
>>1>>2
12、13巻の聖王国編は劇場版で確定してる
そんな情報が確かなら劇場へ赴くしかないじゃあないですか!
白とかげさんあんなに敵意むき出しの顔じゃダメやろw
アルベドとデミウルゴスの勘違いコントはいつ見ても面白いな
それにしてもデミえもんもアインズ様に直接褒めてもらいたいとか
可愛いところあるんだなw
アルベドの「わかる」みたいな顔は草
シャルチェア に続いて コキューイス・・・
次は誰がやるの・・・?
アルベッドしかいないしょ
騎乗位で…
クルシュは何であんなにアインズ様を敵意剥き出しで睨んでたんだろうか?
そりゃアインズ様に「お前の旦那とか殺したけど、お前がうちのスパイになって、うちの役に立つんなら、生き返らせるわ」なんてこといわれりゃ、理屈では受け入れても、感情では絶対に受け入れられんでしょ。(しかもその時の戦争は、アインズ様が一方的に仕掛けた理不尽極まるもの)
なお、第三者的に見れば、リザートマンの集落、ナザリックに「まだ厚遇されている」レベルだというのが。基本、ナザリックは外の世界を見下しているからなあ。
コキュートスって字幕だと原作準拠のカタカナで喋ってるのね
(コキュートス)セエイ!←イスにトランスフォーム
(コキュートス)ドウデショウカ アインズ様←口から冷気ブハーって
笑うわw