シュウは本当は裏切ってないんでしょ?ルートもありうるとずっと思っていたけど、これシュウの裏切りは本当で、のちのちカイの方も主人公側に着くコースの方がありそうになってきたな
驚いたね、シュウにリンガリンドの王になれって言われたら、じゃあレッカの連中も仲間にしなくちゃって考えるとは^^;流石のシュウもその発想はなかったようだ。やるねえアロウも^^b
第11話をご覧いただいた皆さま、ありがとうございました🙇♂️
明日以降は
■ABCテレビ 3/20(土)26:40~ ※時間変更
■AT-X 3/22(月)21:00~
にて放送です。
来週もどうぞお楽しみに🔥🔥🔥
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「#バック・アロウ」11話、フィーネ姫は正気に戻ったが、レッカとの戦争は避けられない。レッカ軍はリュートの3倍の兵力を動員し、まっすぐリュートの首都へ向けて侵攻してきた。シュウ・ビはアロウに、この戦争で両大国はぐちゃぐちゃになる、その後は君がリンガ・リンドの王になれという
バック・アロウ 第11話観た。大戦争。アロウ君が主人公らしくなってきたなぁ、ひょうひょうとしてたように見えてちゃんと芯があって、それがみんなの軸になってきてる。このまま本当に王になっちゃうのかな
カイとシュウ、そしてレンのこじれにこじれた関係が久々にドッロドロの展開を見せてくれて満足。アロウ憎しとブライハイト戦どころか自爆攻撃まで仕掛けてくるレンの執念に思わず息が詰まった。忠臣なりレン・シン。
「バック・アロウ」#11-元気だゼツ凱帝先陣w 世界のバランスを崩したアロウ、王になれとシュウ。激突するレッカ2大将軍とプラーク機甲師団。大元帥秒で権限取り上げw シュウ、艦砲をハメ技みたいにw 自爆しようとしたレンを殴り倒すアロウ珍しく感情的。陛下強いw アロウ器がでかい。
📢Blu-ray&DVD第1巻4/28(水)発売
収録の第1話~第3話は、コメンタリーもお楽しみいただけます💡
▼出演
(監督)
(シリーズ構成・脚本)
(バック・アロウ役)
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ついにレッカとリュートの戦争
シュウがシーボイを避けさせたのはあながち攻め方が間違っているわけではなく、メインの攻めはそこから来るからだったんだね
カイとアロウの戦いは力対知みたいだった
シュウはアロウを王にするつもりなのかな
コメント
先 手 必 勝( ´◡‿ゝ◡`)
とか文字を真似てみたわ(´ε` )
信念()でスタンドもといブライハイトが創られる設定なのに
飛行能力獲得を目指した奴が今までほとんどいなかったのが
おかしな話なんだよなー
壁の上にわざわざ防衛機構をおくし破壊しようとすると反撃もしてくる
そんな連中からもたらされるワッパーなんだから飛行能力は制限でもかかってるんじゃないの?
プラークにしても飛行能力は後付なわけで
ハード的に制限かかってるかどうかはともかくとして、空に憧れて人生の全てを注ぎ込む人間が今までいなかったのはおかしいだろって話よ。
世界の神話や物語の数々を見ても空&鳥への憧れが普遍的なのは判るし、精神が形になったのがスタンドなんだからあれだけの人数いて飛行型がいないのはおかしい。
だからハード的に制限がかかってるって考えるほうが自然だろって話じゃないの?
そのスタンドを発現させる装置は壁の外から来て、壁から外に出さないように鉄壁の防御がされてるんだから
飛行への思いもまた劇中で一切否定されてないぞ
だからこそのプラークの能力だしグライダーの研究も進めていたんだし
まだ分からんから名言はできないが、そのグライダーの研究をぶっ壊した医者先生
の明らかに不自然な行動にも何者かの意図を感じるよね…