同じIDで180度違うこと言いだす匿名氏、荒らし扱いでスルーされそうなところだけど、六花さんは岩永を排除できないのでこのむちゃくちゃな論立てが罷り通ってしまう
このおひいさまの推論、視聴者視点で間違っていることは分かっているはずなのに説得力を感じてしまうのがすごい。ちゃんとサスペンスとしての伏線回収になっている。
まあ…物語って基本逆転するものですから、それを鋼人のウワサに期待するのも当然ですよね。というお話とは何の脈絡もなく自称する六花さん。何の意味があるんでしょうか
この鋼人七瀬というシナリオ、書かれるにあたって「本来ありうる真実」がいくつか用意されていて、その「if」を虚構推理として使い潰しているような作り方を感じますね。もしそうだったら城平京先生ほんとすごいや。
しかし2案も3案もリアル家族を矢面にしてるけれど、この辺は「実際に春子は家族からそのような仕打ちを受けていたと推測するに十二分な材料がある」と思ってるってことなのかな
六花さんの横槍でせっかくの作り話が水泡に帰し、件の未来確定能力も途絶えた…さて岩永さんは逆転の一手を打てるのでしょうか。といったところで次週へ続く
しかしどちらも迫真の戦いには違いないのだけれど、九郎さんが文字通り身体張ってる側でおひいさまが匿名掲示板でレスバに勤しむ光景はちょっと面白すぎますね
今日も今日とてもすごい気になるとこで終わったアニメのOPはこちらです。
どうなるか気になりすぎる。
今回の虚構推理
七瀬かりんの姉が妹に不満を持って嘘をでっち上げたら、逆に七瀬かりんの亡霊を見るようになって、それを回避するために鋼人七瀬と言う幻想を作った
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毎週楽しみじゃのぅ。どうでも良くないケド、後藤圭二監督って結構な頻度で原画陣に名前連ねてるケド、人手不足なのか気合い入ってるのか人に任せない諸葛孔明病なのか(o・ω・o)
「#虚構推理」10話、琴子の提示する第2の解決「鋼人七瀬は本当にいる亡霊である」七瀬かりんは父親を殺していない。逆に父親に陥れられたのだ/解決第3「鋼人七瀬は偽物の亡霊だ」かりんの姉は妹が自分に復讐しようとしていると思っていた/支持はされたが、六花が猛然と反撃してきた
仮説って明言したうえで、明らかに角度を変えた第三の矢だった‥
けど六花さん見事すぎるカウンター‥
まだ第三の楔にはなってない感じ‥?
「虚構推理」#10-解決第二、亡霊と認めて死人に口無しの物語をぶっ込み。同じIDでやってたら荒らしも同然だがそれでも六花さんは琴子を排除出来ないか。その間も死にながら戦う九郎先輩だが鋼人七瀬弱体化。続いて解決第三は姉による入れ替わり説、亡霊でっち上げ。ここで六花さん参戦だ。
鋼人七瀬編、長いなって正直感じてしまう。丁寧につくられているので、逆にアニメでは勿体ないというか…鋼人七瀬編は映画向きなんじゃないか…
コメント
見たいものを見る人たちにとって、そうかもしれないという答えは一番説得力がある。
ただし、これは十人十色である以上、答えが一つになることもあり得ない。
正答も無ければ誤答も無い手数の戦い。
まー真実の否定であるわけなのでこの戦術しかないよね。
ぶっちゃけ引っ張り過ぎだよね
最初にもっと小さい案件を解決してきてのコレならまだ分かるけど、それでも3~4話で解決しないとだれるわ
だれるって意見本文中にもあるけど、同意。
丁寧に作ってあるんだろうけど、丁寧の方向性が、って思う。
まあ面白いからいいんじゃん
オレには丁度いい
私は特に引っ張り過ぎとかだれたりとか感じなかったよ。
私には合っている感じかな。
虚構推理とか 絵柄と声優パワーで売れてるとしたら売れてるだけだろ
ダラダラやられると 早く解決しろって思う
早期解決をお望みならコナンを見ればいい
30分か1時間で解決するぞ
引っ張りすぎもなにも原作の話(長編)がもともとこれだし……2話の蛇の話とかは原作じゃ鋼人七瀬編の後に登場した短編だぞ