M4カービン → アメリカ陸軍の武器 → ミサイル → 慣性航法装置 → レーザー・ジャイロ → サニャック効果 → アインシュタイン → 重力 → 天文学 → 太陽系 → オールト雲 → 小惑星 → 恐竜 → 竜盤類 → 骨盤 → 胎児 → 帝王切開 → ブルドッグ → 海兵隊
「#コップクラフト」11話、ふたりが暗殺され、第3の市長候補トゥルテは露骨なサベツ主義者だが、マトバ「貴方は政治家か地球人か」「政治家だ」市長選はモゼリーメ夫人の立候補で混迷を増す。モゼリーメの狙撃犯は夫人の不倫相手でもあった。FBIは担当官以外全員がゼラーダに操られていた
本日もありがとうごさいました!
最初の暴動のとことか、テレビのニュース読んでたり!
いよいよクライマックス!!!
『コップクラフト』来週もよろしくおねがいします!
観た。あ、もうひとり候補者いたのね(^^; まぁタカ派ダシ仕方ないけどシンプルではあるやね。地道な捜査が刑事モノっぽい。wikipedia沼は怖い(笑)いいバディになったな、この二人。マシ、そうよねぇ(´-`) さすがマトバは刑事の勘が鋭いな。お、ここで芳忠さんくるか(^^;
今回は捜査が中心だったせいか、作画が安定してたなー。ところで12話で最終回、なのかな?最近は13話最終回な作品もあるから判断しにくい(^^; 最終回は作画安定してくれよー(^^;
11話観る。
捜査が進むと、横槍が入る。
うむ、まさしく刑事物。
だけど、2時間ドラマレベルの直接的な感じで来たな。
かなりわかりやすい証拠に、大ざっぱというか大規模すぎる敵組織。
あの大規模がネックかも。
FBIの本体が動いているんじゃ無かろうか?
不倫おばさんの重要な写真を手に入れたと思ったらFBIの裏にゼラーダがいたとはな。マトバさんとティラナちゃんはとりあえずこの危機を脱することが先決かな。あと1話で決着がつくのか。
「コップクラフト」#11-露骨に移民問題だ排斥派の候補トゥルテにマトバの問い「地球人か政治家か」、彼はシロ。Wikipedia依存症ジェミーら課のメンバー総動員。例の黒幕婦人が旦那の弔い合戦立候補、彼女のヤバいネタを掴んだランドルの話しぶりが実に洋ドラw FBI介して再びのゼラーダか。
津田健次郎を配役した時点で勝利してますし、
魔王様といい、ナカノヒトゲノムといい、
炎炎ノ消防隊といい、etcといい、
今期は津田健次郎無双でしたね;;
今週もご視聴ありがとうございました! そして、ジェミー&キャミーお疲れさまでした!
次回、最終話「TWO WORLDS , TWO JUSTICES」もよろしくお願いいたします!
TVアニメ「コップクラフト」第11話「TRANSITIONAL CRISES」ご覧いただきまして、ありがとうございました♪
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