自信喪失しきってる菅原史にこのタイミングで桃ちゃんの汚れてるから菅原史に綺麗にしてもらいたいからさわって、ってとんでもなく重くてデカいものだ。そしてそれは受け取れなかった・・・。
うわ…自己嫌悪という名の呪いめっちゃ効いてる…性欲を封印して成功する恋愛などないというのに…今のところ安心できるのが先輩以外誰一人いないぞ…?
いやー本当安心できるのは先輩組だけだなー…とか思ってたらまた爆弾ぶち込んできたアアアアアア。本当一組くらい安心を残しておいてくださいよ!?
第10話のご視聴、ありがとうございました!
大きく裂け始めた“穴”。和紗の違和感は、いったい…。
残り2話も、お見逃しなく!
第11話「男女交際禁止令」は、9月13日26:30〜!
本日26:55〜配信スタート!
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荒ぶる季節の乙女どもよ。 第10話:
ミロ先生がひと葉の頭に手を乗せる芝居が良い。
和紗の喜びをシルエットで見せる演出が良い。
ひと葉、百々子、新菜、泉の苦悩。それぞれの関係の変化を多重に見せる演出が巧い。
熊膳貴志さん安藤真裕さん絵コンテ、熊膳貴志さん演出。
各々が物理的な性に揺れまくってるこのタイミングで、交際どころかそれすら一足飛びで妊娠するとかいう爆弾ぶつけてくる十条さん実は作中最強キャラなのでは?
「#荒ぶる季節の乙女どもよ。」10話、新菜「私で練習したくない?」泉「だが断る」/ラブホの一番安い部屋、ひと葉は山岸を押し倒すが山岸勃たず、ひと葉泣き崩れる/百々子は勘違い男と手を切り、失意の新菜に百合告白/翌朝、泉の様子に和紗はかすかな違和感を抱く
正直、作画のレベルは微妙なところがあるんだけど、脚本がすばらしい。特に今回はよかったですね。各々違う形の「穴」を抱えた人物たちが「穴」を隠したままスマホで“繋がってしまう”という現代的な事情が巧みに描写されていた。
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第10話観た。どのカップルもやばい感じに!部長組さえもなんか……。そんな中、百々子ちゃんの百合が咲いた!あの場は菅原氏切っちゃったけど、でもあのタイミングだからこそはぐらかされなかったのではとも
おそね部長だけが王道青春ラブコメ路線を突き進んでいるな。おそね部長を取り巻く問題は恋愛vs恋愛みたいな横槍的な構図でなくて、友情を大切にする彼女自身が向き合う問題みたいな感じなのも主人公感ある。
好きな人を性的な目で見てもいいのか、それが汚らわしいと思ってしまうものなのか。思春期特有の潔癖さと元々の文芸部はきっとその辺りを高尚にしようとしてた部分があったのに。曽根崎史は恋を知って本当の乙女になる。桃ちゃんは男女恋愛の一方通行に疲れ自らのミューズを選ぶ。
今日、気まぐれに、久々に、放送されているアニメをリアルタイムでいくつか見ました。突然見たからどれも第10話とかで意味がわからないものばかりでしたが、中でもこれはとても興味深く見入ってしまいました。十条さんというのが誰なのかわかりませんでしたが、十条さんという方が気がかりです。
うおおお…荒乙そう来たか…先輩だけめっちゃ純情ラブコメしてると思ったら、綻びがそこからか…ここから一気にクライマックスだね、楽しみ。ゆうちゃんのオドオドしたところと、勇気出すところの演じ分けほんとすこ
10話。和沙と部長だけを残して…ドロドロしてきました!。本郷は結局自分が傷ついて終わってしまったんだな。百々子がそっちだというのは…学園祭の時に匂わせるところがあったような。…一方通行で角のない関係だな。
コメント
一番安いのに入ったwwww 天城マジックは草 どうして○ってくれないんですかww
大胆な告白 幸せの絶頂にいますのう
面白かったが杉本が単なる嫌な奴だったのだけ残念
合わないだけで杉本なりの真剣さがあって欲しかったよ
やっぱマリーは男の描写がちょっと粗雑だな