ボス(ブチャラティ)が走りこんでくるシーン、連載当時のジャンプのあおり文句は「その名はブチャラティ、不屈の魂を持つ男!」だった気がする。
なんでこんなことを覚えてるんだ。
君は……ここに… おいて行く…… もう誰も君を……これ以上 傷つけたりはしないように……………… 決して…… だが君を必ず故郷に連れて帰る
ナランチャ、ずっと置いていったフーゴやアバッキオのこと話したかったけど話さないようにしてたんだろうなぁ
みんなが悲しむから
よし!勝ったぞ!と先走って気が緩んで話したらこれかよ・・
ブチャラティとディアボロの魂が入れ換わってる、とすると肉体が死んでいるブチャラティの中にいるのはディアボロでなくドッピオなのかも知れんねって思ってた矢先のOPキンクリ仕様
「#ジョジョの奇妙な冒険 #黄金の風」35話、ディアボロはブチャラティと入れ替わったという見立ては間違いだった。キング・クリムゾンが発動しナランチャが殺される。ポルナレフの分析では、ブチャラティと入れ替わったのはドッピオだ。では別人格のディアボロは何処に?
そもそもチャリレク君はポルナレフの願望が暴走して装置化した存在なので、「スタンド使いから矢を守らなくてはならない」というその存在原理における「スタンド使い」の定義がポルナレフ君の認識から演繹されたものになるのはまあ、そうだな。
改めて見返すと、
ナランチャの最期で
誰よりも泣いているのは
トリッシュではなくミスタだったんだ
ミスタは本当に明るくて、
人情深い男であることを
改めて実感させられた
シルバーチャリオッツ・レクイエムは「本体のいないスタンド」と考えると、もはやポルナレフはスタンド使いではなくなっているわけで、そうなったら非スタンド使いってことになるのか
鉄柵を破壊→ナランチャを鉄柵目掛けて放り上げる→即座にキンクリ→ナランチャは抵抗もできずに…
ということなのかな。…自分で書いてて辛くなってきたorz
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