原作未読だけど、百鬼丸は『声』を取り戻すまでずっとキャストさんの出番ないのかな。主役なのにしばらく出番なしだと、初登板時のプレッシャー凄そうだ……。
原作だと「水木しげるに聞かせたい」とか「手の塚で手塚だな」みたいなメタネタ出てきたり「サンキュー」とか「パパ」みたいな単語普通に出てくるんだけど、そこらへん完全に世界観に合わせて排除してきたので雰囲気出てますね。
どろろの母を乞う声と魂の色が悲しそうだったから、思わず手を差し伸べたんだなあ・・・。そして名前も教えたと。百鬼丸も生まれた時、確かに母に愛されて生まれたんだもんな・・・。
すごいな・・・全く飽きない
百鬼丸が喋らないのに、どろろとの間に何か芽生えた何かが感じられる
人情味のある百鬼丸もいいけど、この百鬼丸も良すぎて
途中からなのでよくわからんのだけど百鬼丸はまだ話せないからセリフがなくて、クレジットもされてないのね。前回妖怪を倒して取り戻したのはどこだったんだろう
どろろ、めっちゃ面白いわ。
すごい作者の作品っていう先入観抜きに、「時代劇xアニメ」って捉えても、純粋に物語に引き込まれる面白さとテンポの良さがある。
30分が終わってほしくないと思うし、来週が気になってしまう。
万代もっと強いのに、あっさり倒したなー。かなり駆け足。もうちょっとやっても良いのに、と思ったけど、どろろとの関係性がわかれば良いか……という気もする
「#どろろ」2話、目も見えず耳も聞こえず、喋ることもできない百鬼丸に、なぜかどろろはついて行く。百鬼丸の方も五感はないながら、超感覚でどろろが悪性の「魂」でないことは察知している。立ち寄った村でのひと騒動の後に、百鬼丸は己の名を地面に書いた文字でどろろに明かす
どろろ第2話は万代の巻だったけど、原作はもっと長いし細かい内容。
アニメになるとこんなに省略されるのかよ、、
万代の巻はせめて2話は枠使うだろ、、
第2話視聴終了。か、金小僧の紹介もしてあげて下さいwww あれは使われないお金が使って欲しくて妖怪化して訴えてるんですってw 原作と微妙に違うけど、概ね満足。どろろの解釈がとても原作的で良い♡ 百鬼丸、こういう感じもいいねえ。
村の真相は虚しいものだったけど、どろろと百鬼丸のやり取りは心温まるものがあったな。あと坊さんが良い感じに百鬼丸のことを解説してくれてわかりやすくて良かった。
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