しかし、地獄のアンドロイドもやっぱりかな~り前の中国の試作アンドロイドと同じ出発点なのね。
此処からあの幼馴染コンビの技術でどう生身の人間に近付いていくor二次元キャラを呼び出すのかが気になる。
『鬼灯の冷徹 第弐期』7話。今回は鬼灯の幼馴染二人(要約するなら二次元オタクとマッドサイエンティスト)が登場。さらに鬼灯の棍棒にまつわる秘話が明かされます。もう大爆笑ですよ。今回も楽しかった!特に孤児連呼される鬼灯様がぶちギレて、ボッコボコにするパート、痛快です!
鬼灯の冷徹 7話
これまでちょいちょい子供時代で出てきていた鬼灯の幼なじみ2人のお話。鬼灯がいつも持ってる金棒にもエピソードがあったとは。てかあれそんなとんでもない代物だったのね。
二期7話。…鬼灯を挑発するとは命知らずもいるのだな。いわくつきの品コレクション、使い勝手すら度外視だから変な趣味扱いでも仕方ない。技術開発局は人を苦しめることをずっと考えてるわけだから奇人変人じゃないと務まらないよね…そういう懲罰人事をしても収まらないと酷い。
何回でもいうけど今の閻魔殿において大王以外の全員が鬼灯様呼びの敬語なのに(敬語崩れてる子は何人かいるけど)あの二人だけ今でも職場で人前で呼び捨てタメ語なのほんとたまんない
同世代のお香ちゃんが様付け敬語だから余計にあの幼馴染の特別感高まる
何かの話でさらっと鬼灯様がうずさんだったか蓬さんだったか両方だったかの事を「私の友達にこういう奴がいます」みたいな言い方をして他の人に説明してたのがあって(本人たちはその場にいない)、ちゃんと友達だって思ってんだなってすげーキュンとした覚えがある
『 第弐期』第七話。シロさんの唐突なチェッカーズや「プロフェッショ○ル 仕事の流○」みたいなBGMに笑うなど。しかし技術課はどの程度役に立っているのか。ガ○ダムやらデス○ター作っても、地獄じゃ使い道がないと思うんですが。鉄の狗の用途もよく分からないが
そういや前の話の感想呟いてない気がするんですけど、毎回ちゃんと見てます。篁さん好きすぎて、あんまり言葉にできない。雑誌の人気投票の際、単行本と雑誌の二票あったので一票を篁さんに入れた程度には好きです(もう一票は即決で鬼灯様)
あとアニメになって欲しいのは、現世のカガチ回と、ミキちゃん兄sとマキちゃんの勉強回。
まきみきライブグッズの小人回。懸衣翁の婚姻届回は無いかなー流石に。
てかピーチ・マキちゃん出るのは何でもアニメですみぺ声でみたい!
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