\ NHK Eテレにて放送開始 / 『響け!ユーフォニアム3』 第十二回「さいごのソリスト」 どうぞお楽しみください
すごいよ、すごい 高校生の3年間ってなんて尊いんだ 誰かと深く関わり、理解することで成長し、自分を客観視する力を養っていく。大人になっても学ぶことばかりだけど、あの頃得たものは本当に大きかったと思う。
第十二回「さいごのソリスト」 ご視聴ありがとうございました TVアニメ『響け!ユーフォニアム3』は 来週6月30日(日)いよいよ最終回を迎えます! ぜひご覧ください♪
響け!ユーフォニアム3 12話 オーディション直前の待ち時間で思ったことを言葉にする久美子。 今まで積み重ねてきたものの集大成があなたの奏でる音楽という本心なんだ。 オーディションの結果を足元で訴える演出にも痺れました。 これが音楽を続ける者と終わる者の違いなんだ。
まさかの再オーディション格付け方式!正直素人には分からんけど、京アニはこの音にも作り込んでいるんだろうなぁ…まさかの麗奈が最後の選択による真由ちゃんとは…確かに信念を現した良改変とは思う!奏ちゃんのシーン泣けた…久美子と麗奈のシーンも泣けた…悔しいなぁ…最後なんだ…
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いや今回の、「1期12話というアニオリ」をやったからこそ許される完全なアニオリ&原作からの完全変更なんだよな……。マジで凄すぎる。あそこで久美子を泣いて走らせてなければ絶対に許されなかった
涙がとまらない… 久美子も麗奈も真由ちゃんもみんなすごいよ。一生懸命に、自分に、誰かに、音楽に向き合っていて、眩しいよ。愛おしいよ。こんなふうに3年間の成長をみせてもらって、なんかもう、どんな言葉を使っても感謝の気持ちを伝えきれない気がする。
久美子が遂に真由の本質へ触れ 麗奈がその決意に殉じて 奏がその想いを吐露し 久美子と麗奈の叫びが重い 確固たる現実と割り切れない理想に揺れてなお進む美しさ これが「響け!ユーフォニアム」
嘘…!?こんな展開なの!? 涙、最後まで止まらないって… 響け!ユーフォニアム3期…12話は 自分が観てきたアニメの中でも究極の神回かもしれない…。
きつい、きつすぎる 3年間頑張り続けた久美子の姿を見てきたから、きつい 曲げなかった麗奈も、ソリになれなかったけど鼓舞した久美子もどっちもよかったけど、それでもきつい。 感情ぐちゃぐちゃです、ほんと。
神回確定 オマージュ 1年生の再オーディション 優子先輩が奏ちゃんに 麗奈 1番 特別になりたい 久美子と逆演出 音大行かない決心がわずかに音に出てしまった。 そして まさか麗奈が最後の投票するなんて。。 こんなに悔しいことはない すべてで1年生の再オーディションを超えた
『響け!ユーフォニアム3』第十二回。 アニメ史に永遠と語り継がれる回だったと思う。私は死ぬまでこの回の全てを忘れない。 声優さんのお芝居も、映像も、演出も、音も、全てが魂に刻まれた…これがものづくり。この瞬間を体感させてくれた作品に携わる全ての人に感謝し続けます。
12話 やっぱり神アニメだと思う そして神回だと思う 転校生の差分を埋めるために隠れてオーディション。 久美子と真由。 やっとお互いに向き合えた。 演奏に嘘はつけない。 麗奈に奏、ほんとに特別の存在の言葉は胸にきますね。。 久美子に吹いて欲しかったけど、、 ありがとう。
12話へのハードルがめちゃくちゃ上がってる中でこの展開はすごい。完全アニオリ(何なら最終オーディションの結果すら違う…)でびっくりしたけど、自分は納得も満足もしました。原作は原作、アニメはアニメで、これで北宇治のベストメンバーですね。全国大会、頑張ってほしい。
コメント
改変しまくり大切なセリフなど大幅にカットした先がこれかよ
オーディション後の久美子と麗奈のシーンもスタッフの「ほら、感動シーンだぞ!」感があって正直冷めた
とりあえず何がどう冷めたのかを書かずにディスる姿勢はクズとしか言いようがない
人をクズ呼ばわりする君は畜生だよ
ボロ泣きだよ畜生
武田綾乃
@ayanotakeda
#ユーフォ3期
第12話見ました!
久美子ーーー!
最初にこの回を見た時は号泣しました、みんな本当によく頑張りましたね
原作を既に読んでいる方は大変驚いたかと思います
アニメはアニメ、小説は小説として、一作品で違った味を楽しんで頂ければ…!
来週の最終回も楽しみましょう✊
1番は主張しないで寄り添う伴奏、2番はトランペットとの合奏って感じだったわ
多分この曲なら1番が正解なんやろうな(適当
これなんだよな
ユーフォニアムのソロとしてユーフォの音に意識を向けてると2の方が良く聴こえる
しかしトランペットとの合奏として、花形であるトランペットの音に意識を向けて聴くと1の方がよく聴こえる
忖度なしで選んだ部員の票が1に少し傾いて分かれたのもこういうことなんだろう
原作読んでたんでびっくりしたけど負けてすぐあの演説が出来る久美子は立派な部長だと思う
原作には無い描写だったけど 久美子をグッドルーザーにする事で部長としても人としても立派に成長した姿を描いた素晴らしいシーンだったと思う
原作改変はリスキーだけど 花田先生凄い仕事したわ
原作未読だが、特に違和感なく良い演出だったと思うぞ
改変前は前でどういう内容だったかは気になるけど
とりあえず久美子のパンツ脱がせてハムハムして慰めてあげたい
2番の方が鳴ってたと思うけどなぁ
トランペットを引き立てるかどうかというところかね。
真由は少し後ろに寄り添って支える感じ、久美子は隣に並び立ってる感じ
「『コンクールでの合奏として』相応しいかどうか」というのが決め手ですかね
目隠ししてはいるものの、2~3年(特に3年)はどっちがどっちなのか理解できてるでしょうから、1年と違って「部長を忖度するかしないか」という事も発生してたんですよね
原作変えて来るかもとは思ってたけどまさか本当に変えて来るとは
賛否両論あるみたいだけど個人的にはこれで良い
あとは最終回が待ち遠しい
実力に関しては原作の世界線でもアニメと同じだったんだろうか。
原作では、瀧先生が部の運営や結束を含めての判断ってことで、久美子を選んでいたってこと?
それとも、原作ではそもそも実力として久美子が上だったから、もしオーディションをアニメと同様にしていても久美子が選ばれていたのかな?
小説版では、再オーディションは無いです。学校での発表で終わり
小説と違って、久美子に秀一からのバフが無い&真由に久美子のバフかかってる状態なので、その差で負けた感じですね
真由の心を動かせなかった代わりにソリになれた(けど、最後まで部長忖度なんじゃないかと疑心暗鬼になる)のが小説版、逆に真由の心を動かせた代わりにソリになれなかったのがアニメ版ですね
「次のあなたへと向けた終わらない夢」という歌詞からも全国金には届かない予感
全国金は後輩に託して卒業かも
3期アニメは原作最終楽章に対する批判(ゲシュタポ麗奈、舞台装置で終わった真由、久美子ソリで一致団結するご都合主義)に対するアンサーだったね。
原作既読組としては第12話のアニオリ展開に大納得。
久美子は部長として立派だったし、真由にとっての北宇治吹奏楽部での活動はただ単に楽しいではない、一生に残るかけがえのない思い出なったと信じることが出来る話になったと思う。
これじゃ二次創作だよ。二次創作は嫌いじゃないけど原作レ◯プはいただけない。ハーメルンあたりで書いとけよ。
原作者に許可下りてるんですが
話の流れとしてはこの方が筋が通っているのはわかるけど・・・
やはり最後は二人で演奏するところが見たかったな
ここまで演奏シーンなしで引っ張ったんだし
これで全国金も既定路線ではなくなったのか
アンタの孤独に
今頃追いついたんだ・・・・・
異常者・真由と未熟者・滝に振り回された久美子がひたすら可哀想なシーズンだったね
視聴者「何ですかこれ」
なんか原作は違うと知って驚いたわw
こういうのもなんだけど久美子が選ばれたら只の茶番だよな
再オーディションも無かったらしいし
でも一番割を食ったの奏だよな
前回あれだけ悔しい思いをして今回は大会にも出られないし
真由が良いと思いつつも久美子に手を挙げたのに
最悪。オーディション結果から見るのやめた。
ずっと違和感あったけどもう絵がきれいなだけの別物だね。
別物はいらないのでもう見ないです。
全然演奏しないから最終回で気合い入れた久美子と麗奈の演奏見れると楽しみにしてたのに
そこ変えるんなら予選で演奏見せとけよ
久美子の3年、アニメを見てきた私の8年の集大成がここに
原作と違うらしいけど、色々調べた感じでは今回の脚本が圧倒的に説得力あるね。こんな本を書ける花田さんはマジヤバい。
久美子と真由の実力は拮抗していて、付き合いの長い人たちは音でわかるから忖度したのもあるだろうけど、麗奈はトップクラスの実力者だからこそ耳が良い為に演奏の巧拙を如実に聞き取れてしまった。それ故の判断なんだなと思うとすべて合点がいった。
上記の通り原作の展開は少し調べた程度だけど、絶対アニメの方が良いと思う。
久美子は、演奏者として以上に人としてリーダーとしての成長を得たといういうことで、いいでしょう
でも、1期目のオーディションで麗奈を安易に応援し、デカリボンちょっとウザいとか思っていた僕(視聴者)への報いとして、完全に返済された
どの作品にも言えるけど、「文章には欠けていて映像にはあるもの」って
「音」だからなあ。無声映画ならまだしも
音楽を題材にした作品だも、今回の改変には必要不可欠な話だった気がするわ
こういうのもあり、というのは原作者もわかってた気がする・・・
原作読んだけど何か普通に久美子が選ばれるし
真由も何だか良くわからない内に和解?してたし
辛いけど話としてはこっちの方が好きだわ
原作知らないが8年引っ張って二人でソリ吹かないならこのアニメ何やったの? とはいうのが正直な感想
もちろんご都合主義がいいとは思わないが、今回のだとさすがに見どころが無いな
そもそも途中からずっと部のゴタゴタと百合っぽい友情みたいなのやってて、初期に感じた部活の熱血アニメ路線から外れていった印象
原作知ってるけど、アニメのこの作りには納得
原作者も違うユーフォを楽しめっていってるしね
どっちがいいかは好みになるだろうけど、いいじゃん
登場人物ではなく製作陣が先に優先度を変化させてしまった所為なのか、肝心の久美子の中でのその変化の描写が拙く、1・2期の延長として見るには3期はちぐはぐな感じがした。作中で滝先生の判断能力がぶれてしまってる点や、投票オーディションを行う理由作りが不完全な点、1・2期で気にしなかった御都合主義を3期では部分的に否定する等の一貫性の無さなども踏まえると作り手の主張が目立ってしまっており改悪と判定せざるを得ない。
また物語の大筋を変えたのに真由のキャラ設定は原作を土台にしてる所為で、(久美子の負けとは関係無く)青春ものにそぐわない不快さを拭い切れずに対決が終わってしまっている。原作の改変というのは中途半端に行うべきでないという実例に思えた。
3期は前半の話が表面的で展開も無かった事なども思うと、どうにも出来が悪く感じた。
1期からずっと敗北しらない主人公がここにきて、敗北してその上でみんなを鼓舞するいいシーンやと思う。音大にいかずに先生になるって部分も説得力ある。
むしろ勝っちゃう原作は弱ペダと同じで敗北を書けない挿絵が可愛いだけの作品やと思うわ
久美子が敗北を知らない?
君は今まで何を見てきたのかと
真由こそ敗北知らないのだが
上手くなりたい橋という転換点無かったことにしてて草
見てないだろこいつ
この結果にするなら
2回目のオーディションも久美子が選ばれてた方が良かった
結局、最初の1回しか選ばれてないから、実力が劣ってみえる
まあ肝心の3回目がダメだったら久美子のショックもデカ過ぎるが
くろえいらなかつたなくみことれなでよかつたのではないでしようか
高坂麗奈は身長が162cmあれば良かったのに