@ulotti 2024-02-07 01:27:11
カヨルお疲れ様でした! 『BASTARD!! -暗黒の破壊神- 地獄の鎮魂歌編』第8話「魔境」 カル=スの凄惨な過去が明らかに! 街中から忌み嫌われて、最後には母親もああなってしまうのショックだったなあ 十二魔戦将軍もドラゴンを乗り越えてついにラピュタを発見して笑ってしまった
@gnoinori 2024-02-07 01:28:33
8話観る。 どうも記憶が細切れで。この後天使が攻めてくるで合ってる?合ってるとしたら、ここからカルと戦う流れがさっぱり思い出せんw でもアビゲイルが解説してたから、多分この順番で良いと思うんだけどなぁ。というかそれがわかるにはあと何話あればいいの?
コメント
ドラマ化やアニメ化の「原作に忠実」論争中のど真ん中に火の玉ストレートを投げ込む快作
ラピュタの下りは原作ファンとしてはやりやがったwと笑って見られるんだけど、
令和の今、客観的に見ると80年代のノリの残滓って感じもあるな
ノリとビジュアルの漫画だったんだな。
40年近く経って終わってないのは、ハンターも同じだが、あっちは章段ごとには完結している。
当時のトーン技術(張り&削り)は群を抜いてたんだよな、今じゃCGでもっと凄いことが簡単?にできてしまうけど
執筆時の話題や気になってることなどをネタとして取り込んだり、気の赴くまま?次々新章始めて収拾つかなくなったけど
7さん、ご教示ありがとう。
天空都市から続く?箱舟編は、ハラハラドキドキして見ていたので、そこだけでも結末をつけて欲しいものです。
カル=ス、人格者に育ってないからね。
忠実な魔戦将軍たちを使い捨て、
破壊神なる化け物を母と呼び、
自分をメシアと信じ記憶夢に涙した人を氷漬け。
理想世界を目指し人民を救いながら戦う人格者と、暗い復讐心を抱えて亜人軍団に外道な行いをさせる破壊神の手先と、二つの顔を持つ侵略者に育ってしまった。
シーラ姫様の衣装がエッチすぎる
カルの父親って、作中では明言されてないけど、示唆はされてるんだよね……
ちなみに父親疑惑のあるキャラは、既に登場してます。