”緑黄色野菜”とは…… 「原則として可食部100g当たりカロテン含量が600µg(マイクログラム)以上の野菜」のこと ニンジンやブロッコリー ピーマンなどが該当します
シリアスとギャグを混ぜながら世界観の歴史を開示していく高度すぎるテクニック。 こういうところが好き、ゴールデンカムイも割とそういう部分ある。いや、あっちは結構ギャグ寄りか…?
4話のマルシルの髪型かわー!ゴーレムに愛情を…素晴らしいお話でした!便利と安易は違う…!!ダンジョンの管理って大事なんですね。からの急展開!パンこねながら重い話しとる!なんだこれ!宴はいいな〜!!
オークさん達は辛党なのか。息子の背にある模様ウリ坊みたいだったなw まだ純真なオークの子・・そのまま育てよ!!ショタオークもありということが分かった回だった・・・ダンジョン飯深いな!!
クオリティ落ちないな〜嬉しい、オークさんたちもみんな可愛いかっこいいで良かった。オーク女さんたちめちゃくちゃ良いんだよね。妹ちゃんはまだ出ないんだ。
迷宮の地下3階です。センシさんからするとゴーレムは畑のようです。ゴーレムの体で野菜が育つからです。ゴーレムを倒せば入手できるわけです。キャベツ作画もOKです;w 酒場ではオーク出現です。野菜も取られて連れて行かれました。ライオス、マルシルもチルチャックもピンチです
マルシルがやたらとオークにつっかかるの 歴史に詳しいエルフだからというのと トールキン式に「エルフを悪の力が捻じ曲げたのがオーク」なのか 九井先生の事だから、 オークの食含めた生態細かく設定して その中でエルフ含めた諸種族との対立の歴史も ちゃんと設定しているのか
たった一宿一飯で、奪うために殺人を厭わないようなオークの族長の信頼を得るライオス 何かサラッと流してたけど、よく考えたらすごくない?
ガイジだらけではあるが、タンジョン飯の根本は「美味いものを食えばみんな仲良くなれる」だということがよくわかる回だったわけで、よって金を要求してきた酒場主人があっさりキルされたことは皮肉なんだな
日陰者に追いやられた獣人族とかが住み着くダンジョン、割と住めてしまう居住性あるがゆえに長期的にはまぁやっぱ近くの村にとっては脅威ではあろうな、とは思う(ダンジョン産モンスターが外に出るならそれも些細なものだが)
/ 最速放送&配信ご視聴の方 ありがとうございました! \ TVアニメ「#ダンジョン飯」 第4話『キャベツ煮/オーク』 いかがだったでしょうか? 応募フォーム https://t.co/fp7cqFvubr 今週もこの後、23:00に告知があります!
第四話くっそ面白かった。 細かいけど、ゾンがライオスの事をトールマンと呼んでいたのも素晴らしい。 ダンジョン飯を細部まで読み込んでる人が監督すると、こうも仕上がりが良いのか。
最終巻までアニメ化するつもりなのか、やはり原作のセリフ描写採用率がけっこうシビアですね。数秒レベルでもバランスや総尺を踏まえてカットしているような気がする(カット自体はされている)。 でもその調整かアニオリシーンもある。 なのに違和感ない。 これは近年ではすごいこと。
第四話 迷宮のオークたちがライオスたちと交流・会食(ナチュラルに拉致&冒険者をカジュアルに殺戮)していますが、戦後人間社会のオーク敗残兵たちがビジネスの世界で頑張る漫画はこちらからw
””とは…… 高校の同級生(長屋晴子・小林壱誓・peppe)と、小林の幼馴染・穴見真吾によって2012年に結成した、愛知県出身4人組バンドのこと エンディング主題歌の『Party!!』が 丁度本日・1月25日から配信スタートしています! https://t.co/EjATEdbRbD
「#ダンジョン飯」#4 センシの拠点のキャンプ地に訪れる四人 ゴーレムから採れる大量の野菜 ゴーレムの野菜を使い自給自足 野菜からできる絶品料理 肥料をまくセンシ 絶やさない恵み。維持する自然環境 物々交換による商売 オークはセンシの知り合い オークのアジトでパン作り 赤い竜の存在。手掛かり
4話視聴ありがとうございました。配信もよろしくお願いします。今日も妻にそれらしい夕食を作ってもらってのリアタイでした。辛!旨!
ゴーレムの畑も面白かったけどマルシルさんのおトイレ事情が少しわかったのが熱かった。後半は脅したりもしてきたオーク達と食事を通して親交を深めれたようで何よりだった。でも自分の立場がわかってないエルフに対しても特にナニもしなくてちょっと拍子抜けでしたね。
コメント
ゴーレムファーミング、害獣害鳥避けにすごくいいな
畑が自ら動いて害獣を追い払ってくれるって、百姓貴族の牛先生が泣いてキレてうちにもよこせと言ってくるレベル
カタリナ・クラエスもキースにこんなゴーレム畑が欲しいと、ねだりそうw
軍用ゴーレムを平時は農業生産の為に全て畑に転用してしまいそうだ。
今回が一番おもしろかった
この世界のオークって知能や理性に関しては人間やエルフなんかと変わらないんだよな。
物語最後のお披露目シーンで「野菜鎧」って言ってる奴がいるからこの姿をどこかで見られてるんだよな
酒場でオークに殺された連中の誰かかな?
誰が玉座に座ろうが虐殺と略奪を生きる手段とする限り他種族との共存は不可能
オークが心配する話ではない
マルシルさん今回の髪型いいな
ただ「やだーー!」が聞けなかったのが残念
原作未読ワイ
4話にして面白さが分かってくる
ホント今回は今までの回より面白かった。 あの殺されたヒューマンはどこかに捨てられやがてスケルトンになるんだろうな〜
この世界はダンジョンで殺されても地上で復活できるんやでー
前話でライオスが「俺が初めて殺された時」の話をしてただろ
<種族の設定は作者次第
掲載される雑誌次第とも言えますがね……掲載されていたハルタはKADOKAW(エンターブレインブランド)ですので。ただゴブリンが社会性を持っているのは珍しいですね……。
<ダンジョン内に拠点
センシの場合はこのダンジョンを生活圏にしている訳です。
<……ある意味妙案です
ゴーレムを動く畑に……センシのセリフにも妙に納得する。魔法は嫌いだけど野菜を入手出来る手段にもなるのなら活用する。簡単に言えばイソギンチャクとヤドカリの様な関係ですね。ただ魔法生物に関してはある程度は管理や法律が存在している模様……最もこの迷宮内でのゴーレム全部を使っている訳でもないからね、センシは……連作障害の概念も知っている辺りは見事です。
強いて短所を言えば迷宮内に収まるサイズが決まって来るから根菜植物や葉物しか出来ない。地上で実がなる野菜は難しいかな?
<残り1%って
……多分規制音が入るモノと見た(意味深
<ダンジョンも生態系
ある意味環境問題なんですね……ただセンシがここに拘るには過去の話とドワーフ族の社会性に起因してます。
<……お得意先と遭遇
オークとは知り合いなんですね……彼らの社会も中々厳しくドワーフであるセンシは分かるんですね。
<口喧嘩しつつも生地作り(汗
ちゃんと唾が入らない様にする二人。
<トールマン
作中では人間の一種ですね……短命種に該当します。
ここのオーク、コミュニケーションは取れない訳ではないけど性格・価値観はゴブスレのゴブリンと基本変わらないのだろうか?
オークは魔物じゃなくて外から入ってきた人種扱いなんよね
にんじんはそこじゃないだろ マルシルの谷間に・・・・・・ごめんなさい
どれだけ周りで言い争いをしていようがまるで眼中にないし
料理の事しか頭にないセンシのガチ料理人っぷりが良かった
食事のパーティと冒険者のパーティを掛け合わせているEDセンス、最高ですね。
センシの声が永井一郎氏の声に聴こえてしまうのは …気のせいかな
マルシェルの一挙手一投足が可愛い
ロリ要素無くお姉さん感じが尊い
兜の上に麦わら帽をかぶるセンシが草
ツッコミどころしかない
原作者・九井諒子先生のすごいんは「魔法だから」とか「魔物だから」という言い訳を
多用せんとこやと思う
それから、九井先生が登場する魔物の身体構造や生態を緻密に組み上げてるんも「ダン飯」の魅力やとわいは確信しとるで
己が欲望のためだけに人間を殺戮するオーク
といっしょに料理を作り奪われそうになるも和解し飯を食う
何がおもろいのこれ?
お前に何を言ったところで「おもしろくないもん!」って駄々を捏ねるんだろ?
そんならもう来るなクズ
お前も二度と来るなクズ
「オークにもオークの言い分がある」
「トールマンにもトールマンの言い分がある」
互いに分かり合えないまま議論を戦わせ、議論を寝かせ、
出すもの出し合って、発酵が進んで、
しまいに美味しい料理が出来ましたとさ。
共に暮らして得られる利益があるなら共存共栄が可能である、
という、人類史どころか生命史を透徹する原理だが。