スタンドプレーは許さんぞ!代理人を立てて人質解放の交渉するのを待て!お前に話してるんだぞ聞こえんのか!?この前の大失態を忘れたのかこのバカモンが!お前のスタンドプレーのせいで何人も体を切り裂かれた!
「#転生貴族」2話、冒険者になりたいと皆の前で宣言したカインに家庭教師としてふたりの女性冒険者、ミリィとニーナがつくが、カインは剣も魔法も教わる必要がなかった。かわりに屋敷の外へ連れ出してほしいという/3年後、契約期間を終えて家庭教師をやめる2人にマジックバッグを贈る
上昇率100倍(笑)神様も主人公もアホすぎる(^^; ギルド!犬耳受付嬢可愛い。ギルドと言えば絡んでくるヒャッハー(笑)普通に両リュの息子に手を出したら縛り首になりそう。本でべんきょうしました(ㆆ_ㆆ) 3年経って漸く等身がまともになったな。
2話
ミリィとニーナは3年もカインの家庭教師やったんだね。カインが強すぎるせいで2人ともあまり教師って感じがしなかったな…(笑)カインの能力には身内までもお手上げ状態で既に異端児扱い(笑)チートや逸材という言葉の上をいく、国宝級と先生たちに言わしめるだけのことはある。
マジックバック作るんかい(^^; ハンカチ落とした!ああ、マッジバッグも規格外。おねーさん達5~8歳の間付き合ってきたんだから感慨深いよね。まぁ言うてもまだ8歳だからまだ子供だが(^^; EDの王様、何度見ても笑う(^^; 最後お父さんに怒られた(^^;ソリャソウダ 自重しなくて楽しいやね
ニーナ先生とミリィ先生、戦闘系のことは教えられなかったけど社会性みたいな部分は伝えられてカインくんにとっては良い先生だったみたいだな。そう思ってたらラストでキスをしちゃって少し大人になっちゃいましたね…。ンン…。
今週の一言感想:今週もあっという間に3年が経ってしまいました。2人の家庭教師・ミリィさんとニーナさん、カインさんに教えることが全くなくて不憫でしたが…きっとまた会えるよね?ミリィさんのお胸の大きさは貴重なのでまた出てきてほしいです。(←そこ…!?)
何がいいって、ちゃんと子供の為を思ってやりすぎたら叱ったり、力の使い方を学ぶのに先生つけてくれたり、そもそもの力を隠しておくようにちゃんと教えるマトモな親がいるってことなんだよなあ。
コメント
領主の子供に襲いかかったのもアウトだし、ギルド内で刃傷沙汰起こそうとしたモヒカンは普通にギルド資格剥奪だよね。しかしCランク程度でよくDランクにいきがれるもんだw
チートすぎる弟子を持ってしまったこの二人、ロキシーやセリア先生とは話しが合いそうだな
今んところベタベタな展開と俺なんかやっちゃいました?の繰り返しで然程面白くはない
ただ欽ちゃん走りのとこが無条件でかわいいのでもう少し続けて観てみようかなって感じ
モンスター迎撃で騎馬隊だすところ、何やりたいのかよく解らなかった
異世界の普通がよく解らないから、やり過ぎを解りやすくするため盛りすぎて
結果的にキャラが頭悪く見えるのかも
女性キャラはエロ可愛くて良いと思う
「カインくん、ちょっとあっちでジュースでも飲んで待っててね。今からこのお兄さん達と大事な話ししてくるから」と、離れの併設されてる寝室に連れ込まれる曇らせNTRか、
「最後のレッスン、女の人の扱い方教えるね♡」て、おねショタ青空授業か、
つか、受付の目の前であんな蛮行が放置されてるあたり、あの二人とっくに似たような状況で喰われちゃってる可能性が?
今まで無事だったのが不思議なくらい
正直かなり微妙
カイン君は転生者の割りにアホ過ぎるのがなぁ。
いくら強いっていってもご都合主義じゃなかったら事故って死んでるやろ
並みの監督じゃ虚無アニメになってたところをギャグ足して爆速テンポで進めてるんだろうなって
実況付きなら面白いアニメ
典型的な転生なろう系なのでストーリーや設定はお察し。
作画は良い方なので、今後仲間になる
美少女やお姉さんたちとの絡みとお色気サービス次第かなw
かわいいショタは正義
しかしOPとか見てると今後成長していくと不穏な要素ありそうなんだよなあ
たしかにOPで数カット青年ぽいのが出てますね、ショタのままでいいのに、おねショタ展開を期待…
一話を見ただけですが この作品も残念だけど老後に備えて異世界にと同様ラノベ・コミックは面白いのにアニメでつまらなくなる感じしかしない 何作か感想を書いていますがアニメは表現が広がりますので文字・絵のみより面白くなるのが必然 それをつまらなく改悪するなら アニメ化はやめてもらいたいか原作通りに創ってもらいたいですね
OPで所々ネタバレ〜
ってネタバレ勢に言われそうだな
これからの登場人物とか成長とか。
色々ガバガバ過ぎてなぁ
貴族が家庭教師つけてまで息子を冒険者にしようとするか?
息子の実力を薄々知っていて、最低ランクの人材を家庭教師に選ぶか?
実力がばれたら魔女狩りされると怯えながら実力隠す気ゼロの主人公
ギルド受付前で傍若無人ぶりをさらす中の下ランクの冒険者を誰も取り押さえない
最終日に雇い主に挨拶せずに、教え子を送り届けずに出先で解散