※ちなみにマーレは王都に来る前に小さな町を崩壊させた時に何らかのミスを犯したらしく、落ち込んでいたらアインズ様に慰められたんだとか。
バルブロとザナックには先立たれ、王国を裏切っていたラナーの手により部下の形見の剣で殺され、死体も「悪魔に操られて父親を殺してしまった姫」を演じるための道具にされる等、とことん救いのない最期を迎えたランポッサ…
クライムを苦しめるためにラナーをどうするのかという質問に答えないアインズ様、不死者のohのロールプレイ回で勇者(たっち・みー)を相手に5対1(※諸事情で3対1に訂正)で戦おうとした時といいアインズ様が演じる悪役って外道寄りですね。
オバロって不思議な作品。
王国側に感情移入してるはずやのに冒頭のマーレとかガセフ師匠を一瞬で殺すアウラを見ると笑ってまうんよな笑
4期は特にナザリック側での圧倒的強さで全てが茶番になる滑稽さと、対抗側での散り際の哀愁とか格好良さっていう両視点での魅力のバランスが良き
Ⅳ 終「滅国の魔女」
クライム君強くなったね。アインズ様と一騎打ちとは、ガゼフですら瞬殺だったのに。
後半はきよのんタイム。タイトル回収、むしろこちらのラナーの方が可愛い。バカ貴族松岡氏お役目を終えて昇天。最後にふさわしく回想を交え見応え充分でした。次は聖王国編で。
4期も1~3期同様色々とカットしまくりで書籍版ファンからすると納得の行かないところもありましたが、それでも非常にうまく構成されており、作画もアクションも今までのオバロアニメで一番素晴らしかったですので、アニメスタッフの皆様には本当に感謝いたします。
「#オーバーロードIV」13話(最終回)、ラナーはクライムに、宝物を隠し「必ず生きて戻って来い」と命じる。戻ってくると国王は殺されていた。クライムも殺された、と思いきや目が覚める。その傍には悪魔となったラナー、王国滅亡の絵図を描いた張本人がいた
13話(最終話)
“狂気と狂喜”、”狂愛と恐愛”
その愛情は滅国、その言動全てがまるでアルベドを思わせるような「滅国の魔女」。
恍惚に歌うラナーの歌声はもう魔女のそれ。王国の未来全てが彼女の掌の上とはここまでやるかオバロIV、今期の筆頭アニメ
この口っぷり、全く満足してないな。というかアインズ様が心の底から充たされることって永遠にないんだよなぁ…。
彼が望むものは同じ目線に立つことが出来る友人達なので…。
『オーバーロードⅣ』第13話「滅国の魔女」
クライム視点で描かれる王国軍側の抵抗にて最終回!
アウラもマーレも、クライム視点だと本当に絶望しかないし、
アインズ様と対面しても向かっていくクライム本当にカッコ良い男だ…
そしてラナーさんがまさかの…
劇場版も楽しみ~!
たかがゲームだけど、家族が居なかったアインズ様にとってはユグドラシルが唯一気を許して他人と交われる場所だったんだろうな
だからこそ、いつまでもしがみ付いてしまう
本当に欲しいのは家族や友人なのに、一度知った幸せを捨てる事が出来ないのはかなり人間らしくもあると思うなぁ
Ⅳ 13話(終) マーレの「えいえいおー」が可愛い
絶対に勝てないと知りながらアインズに挑むクライムが胸熱でした
王国の財宝と民の全てを捧げて、永遠の愛を手に入れたラナーに戦慄した、だが美しい
4期は彼女の為の物語とさえ言えるかも、魔導国での活躍も期待したい
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは オーバーロードIVを見ていたと
思ったら いつのまにかラブライブを見させられていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
13話(終)
ラナーが踊り歌うシーンが圧巻だった。最後まで魔導国と戦っていた者が、その魔導国完全勝利の象徴になっていたのはな何とも言えない気持ちだ..アインズが最後に呟いた言葉がこれまたしみじみさせられる。4期を完走した人たちも同じこと思ってるに違いない。
これで「この世界に他に元プレイヤーおるかもしれんし王国滅ぼして認知してもらお♪」てのは達成した感じ?
もしやここまでがプロローグみたいなもんでは?
ラナー様は何か関係してるのかなって思ってたけど9割(?)はちょっと笑ってしまった。でも悪魔になれて、ラナー様もやっと見た目が中身と一致しましたね…。
レエブン侯が謁見する瓦礫の山のシーン、
【それは王冠。あれは瓦礫で作られた玉座。王国の終焉を意味する創作物だ。】
この絵を見たかった…ありがとう…最高でした…
オーバーロード12話 挿入歌
fallen – ラナー(CV. 安野希世乃さん)
編曲担当しました
作詞:hotaruさん、作曲:とむさん
Fl,Picc:林広真さん
Ob,Ehr:荒木奏美さん
Cl:東紗衣さん
Fg:長哲也さん
Strings:室屋光一郎ストリングスさん
Rec,Mix:井野健太郎さん
ありがとうございました!
【オーバーロードⅣ】制作資料💀#13
c165 石川てつやさんのアクションカットの原画です。
覚悟を決めたクライムの表情と、振りかざされる拳にとても勢いのあるカットです!
(制作:木村)
オーバーロード4期まじで良かった。
5期、映画も期待!
あと達人のおじいちゃん元アダマンタイトだからもっと持つかと思ったら秒殺されて驚いた😅
コメント
そして姫様はペットと一緒に
幸せに暮らしましたとさ
めでたしめでたし(待て)
ラナー姫がまるでディズニープリンセスみたいだったな。
回想いらんからラナーのアインズに対する評価をもうちょっと入れて欲しかった。
孤児院の子供達を毒殺することで悪魔になるアイテム発動させたのもわかりにくかったな。
>孤児院の子供達を毒殺することで悪魔になるアイテム発動させたのもわかりにくかったな。
そうだったのか、全然気付かなかった
ちなみにラナーはアインズの事をアルベドでも良かった茶番に陛下自ら付き合ってくれたのは「俺が茶番に付き合ってやるぐらい期待してるんだからわかってるよな?」
って意味に捉えてる。
トップが優秀すぎると部下が大変とも。
悪魔になるためクライム君も姫様と同じく、カルマ値悪にしないとね!
ラナーの「偽善ですね...」が偽善どころか悪魔の所業だったことに戦慄したわ
アニメ勢で気付けた奴0だろ
>>孤児院の子ども達を毒殺
それでもマーレに惨殺されるよりマシに思える、そう考えると姫様の言い分も当ってはいる
それにしてもあれが偽善として成立しちゃってるのが恐ろしい
踊ってるトコすごいなめらかなカメラワークでした
モーションキャプチャーで動き取り込んだ後、それを基に描き起こされたらしい
ラナー王女は人間のままナザリックに加入かと思ったら
わざわざワンコ君も含めて悪魔にして貰えるとかかなりの好待遇なんだな
悪魔の方が生命力も高そうだし10万歳ぐらいまで生きられそうだし
ワンコ君と末永く幸せに暮らすんだろう
悪魔になれば永遠の不老不死になる
あと、知能はデミウルゴスやアルベドに匹敵するレベルの人外だから、その部分が高待遇になった理由なんだよね
領域守護者並みの待遇は凄いよな
魔導国が当初考えた計略だと一部貴族に反乱を起こさせ鎮圧に協力する名目で王国に介入するというシナリオだったはずだけど、それだと王家が残ったままとなりラナーとクライムが悪魔になるのは難しそうなのでラナーはアルベドと結託して(アインズには内密で?)フィリップを利用し王国そのものを崩壊させるシナリオに変更したのかな?
遅すぎるシャドーデーモン(の報告)、俺でなきゃ見逃しちゃうね。
クライム君には毒を使わずに悪魔化頑張ってもらうんやろなぁ。(エ・ランテルの孤児院を見ながら)
歌って踊るラナー動画が作られると予測してたが公式でやってくるとは。
歌い出した時は愕然としたわ
何カットか回想シーンが走馬燈のように流れたけど、あれ
「そういう事だったのか!」的なものなの?全然意味わからんかった
新規カットで裏を見せてくれたら良かったのにな。
あの時、デミウルゴスが出かけたのはラナに会いに行ったから
あの時から繋がってた
アインズたちへの王国の情報提供者はラナ
色々な場面でクライムが生き残れたのは、ラナから彼を殺さないでほしいと懇願されてたから
伏線を覚えてないならともかく、「わからなかった」は察しが悪いと言うしかないわ
4期を見るために2-3期を我慢して見なさい
って言えるぐらい4期の満足度が高いわ。
最後のがれきの玉座に座るアインズ様が最高に映えるわ
生首はいいけど農民串刺しはアカンという謎の放送コード
新しい物騒を作ろう
KADOKAWA
魔子様・・・?(オイオイ!)
劇場版に続く…
ところでアニつぶ がらりと模様替えしたようですが、前にもどしてほしいと思うのは僕だけでしょうか?
すっきりと読みやすくなったが、区切りまで消えたので見づらくなった
各タイトルバックに単色でいいから薄い色敷いて分けて欲しかったな
区切り線っぽいの欲しいなぁ
あと コメント書き込みのナンバーが無くなったのも地味に困る
不便になったのならまだしも、変化に順応出来ないものは置いてかれるぞ
快適に見やすいなら何も文句はないけどね。
変化を不服に思って離れた者はもう来なくなるだけ
その結果ここがさびれたら
「順応できないものが置いていかれただけ」と
お前さんはここに居続けるのかい?
何もなかったように、盛り上がってる他のサイトに行くだけだろ?
そんな無責任なアホウの言うことが受け入れられると、本気で思ってその書きこみしたの?
IDもないしコメ番もないから なりすましのマッチポンプで自演し放題でアラシ放題になるだろね
書き込み追っかけできないから何のことー?って逃げるのも簡単
これって改悪だよ
スマホだとIDや番号が見えないの?
パソコンだと普通に見えるぞ
孤児院の子供をかぼちゃかなんかにして踊りに侍らしてくれたらわかったかも。歌の歌詞が聞き取れないの残念。 キタコレ。フィギュアスウィートデビル満を持して王城で歌うの巻。
パンドラズアクターと戦った鎧の奴の話はもうないんか?
旅行さんは登場済みのキャラクターの中では最強だからスレイン法国亡ぼした後の話になるはず
そうか、きっとディズニーへの複雑な思いの結晶でもあるのだな
ラナー、登場した頃は「悪魔的に聡明で、父王や兄たちの能力もほぼ見切っていて全てにあきれはてている」感じの描写されてたんで
二期でデミと接触した頃は、いずれアインズと出会って、デミもアルベドも気づいていない中の鈴木悟に気づくキャラになるんだろうなあと思っていたんだけど
全然そんなことはなかったよ!
まあアインズ様の行動が上手くいったのが「恐ろしいほどの幸運を連発した」なんてことを想定しろというのが酷な訳で。
実際、ジルクニフの愛妾(ジルクニフですら一目置く知性の持ち主)とか、アインズと会話した時に「会話した印象では平凡だけど、あれだけの手腕を持つ存在が平凡な筈がない。演技力も超一流」という評価下しているし。
ついでにいえばラナー、あの茶番にアインズを引きずり込んでしまった事態に、割と真面目に命の危険性を感じているぞ。(ラナーごときにわざわざアインズ様のお手を煩わしたとアルベドがキレているため)
そうなるとレーザーエッジを囮にアインズ様に一撃入れた時のクライム!って発言はそれか
まぁ自分のペットがこれからずっとお世話になる新しい主人の顔に噛みついたら焦るわなw
アインズ様、満足してるって言ってたけど、全然嬉しそうじゃなかったな。
何かもうどうでもいいって感じで。
まあ「この世界に飛ばされたのが自分だけとかある??ということはギルドメンバーも飛ばされてるかも。再会できるなら何でもやるぞ!」という所から始まったのに、これだけやっても(王国侵攻)名乗り出るメンバーなしで諦めてるところあるからね(原作だとメンバーの忘れ形見的なNPCを大切にしようって決意かためてる)
実際、ザナックがああいう死に方した後で、もう王国の事なんてどうでも良くなってたから
あの復活魔法って、わざと低位のを使って体の自由を完全には取り戻さないようにしてるんじゃないだろか
多分ラナーの朗報でそうしていると思う
ペストーニャはナザリック1の癒し手なので、恐らくデスペナ無しの復活も可能だと思う
不幸な男が異世界に来て憂さ晴らしってか
鈴木超迷惑ww
そして虚しい人生だな
憂さ晴らし要素有るっけ?
欲しいものを手に入れたラナーと内心仲間に会うのを諦めてるアインズのテンションが対照的ですね。
アインズは永遠に周りに気を使いながら至高の魔王様を演じていくのかな。
もう王国殲滅戦が始まる前から、ギルメンに会えること諦めていて、その代わりにナザリックのNPCを仲間として大事にしようと決意しているからねえ。
まあギルマス時代からそうなんだけど、基本アインズ様、ギルメンからも「もうちょっと我儘になっていいんだよ」と言われるくらい、ギルメン達の融和を第一に考えていて、それがあの個性派軍団を曲がりなりにもまとめていた訳なんだが、ナザリックのNPCも忠誠心過多&個性派ぞろいなのでちょっとでも気を抜くとすぐに暴走しだすからねえ。そりゃギルマスとしても心労が絶えない訳で。
本来ならそこら辺上手く緩和できたのがアルベドとパンドラズ・アクターの筈なんだけど、どっちもアインズ様の自業自得で暴走機関車と化しているからなあ。
正直、パンドラズ・アクターと腹割ってきちんと話せれば、もうちょっとマシになっていたんだけどねえ。(間違いなくパンドラズ・アクターはアインズ様裏切らないので)
ギルド アインズウールゴウンでギルドマスターを決める時、全員一致でモモンガが選ばれたんだけど
「モモンガさんしかまとめられないと思う」とか「モモンガさんがギルマスにならなかったらギルド抜けよ」とか思われてた(原作者のツイッターだったか限定版小冊子だったか忘れた。すまぬ)
NPCの精神性には制作者の思い入れが加味されてるのはちょいちょい表現されてるので暴走しがちなのはその+αもあるかも
相手もある程度好戦的ならまだしも、全く戦意のない相手を一方的に虐殺、それも全然釣り合わない理由じゃ胸糞がやや上回ったな。
今までもそんな作品だったかあんま覚えてないけど。
最終回は茶番回だったな。オチが読めてるのに長いイメージ
今までは、降りかかる火の粉を払ったり内輪の問題だったりギャグにしてたけど、ナザリック勢の本質はコレ
そこは変わって無いな
ラナーミュージカル良かった
ラナー可愛い
クライムが謁見の間に入ろうとした時にフロストヴァージンが「最後の人間」と言っていたし、もうあの時点でラナーは悪魔になっていたのかも。
不老不死を望む奴にろくな奴はいない
ラナー王女の全ての行動はこのためだった?そう認識して初登場から見直してみると···
ある意味全てをラナー王女に握られたワンちゃん(クライム)は果たして幸福なのか不幸なのか··
ラナー王女が歓喜と共に歌って踊ってるシーン小さいけどなにかが軋む様な音が聞こえるのがなにか不穏な雰囲気というか不気味な感じがいい味だしてる