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TOKYO MX / BS11にて
#05 放送開始!
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今週も放送スタートです!
物語が大きく動く5話目を、お見逃しなく!✨
📺TV
TOKYO MX、BS11 ▶︎24:00〜
関西テレビ ▶︎26:55〜
📱配信
ディズニープラス、TVer
https://t.co/QUbvxXi13O
人間と影の見分けかたがわかったとしても意図的に見分けようとしたらこいつ気づいてるやんってなってその場で殺されるしこの時点でこの人は影だからみたいな判断をするしかないんかな
観た。巨乳眼鏡さん、助けに来て影を倒した!倒せるんだ。あの本の著者か。アレ?初めましてって船の時のことは覚えてない?それとも別人?影が本体か。姉の仮説。ああ、船で会ったのは姉?なんかヤバイものが境内に。影の本体?時間の複製?セーブポイントって疑念バレてる
「サマータイムレンダ」#05-フェリーの彼女が慎平が推す小説家・南雲竜之介を名乗り助けに。影は情報を食う、影は倒せる。夏祭りの惨事、影の親玉に母、慎平の目の持ち主?島が滅ぶEDが示され、後ろにずれていくセーブ時点までは確定事項に。親玉のCVは伏せるのね。
澪がやられた。目の前で跡になるのは辛い。なんか「母」が出てきた。右目は慎平が持ってる?とりあえず今回のターンはダメそう。「母」が諸悪の根源か。あー死に戻りか。つか潮はどういう存在なんだろう?あー、ここに戻ったのか。「力には限りがある」つまり短くなってゆくのか。
5話
ひづる/竜之介…一人称の謎は解けた…いや、本当に解けたのか?謎は更に増幅。慎平の右目の真実。奴は誰?黒い奴。千の人間を食べて回復した彼女?影に飲み込まれる島民。謎は増すばかりだが、それは観る者を突き放す難解ではなく,惹き込まれる難解「止められるのは慎平だけ」
サマータイムレンダ5話感想…タイムリープという絶対的優位性をスワンプマン要素であっさり握り潰した挙句3日でラスボス召喚から島全滅までやってのける影の驚異にどう立ち向かうのか。本作の醍醐味が詰まったジェットコースター回でしたね。頑張れ慎平!
今回も素晴らしく面白かったし続きが気になりすぎる!でもどんどん回が進むのは楽しみだけど終わりが近づくのが寂しい!この感覚はすっかりハマってしまってる証拠だな…
サマータイムレンダ〈5話〉
渦巻く謎路。絶命の危機に対して協力体制を敷くが、一旦は突入した惨劇は止まず島中を巻き込む。急転直下に目紛しく変化する事態に再び繰り返しをしてやり直す。全ての事態を俯瞰して間に合うのか…今回も興味深過ぎる楽しかったよ。
コメント
当然だけど最後に出てきた幼女は最初に食われた人の影で
こっちも当然だけど下の大きな影が本体
何かひぐらし要素が若干あって触れただけで消せるって力もどっかで見たことあるけど、そこだけは思い出せない。
釘宮さんに続いて久野さんボイスでも癒されないとは、この作品恐ろしすぎる…
結局は知力重視の異能バトルっぽい展開なのか
公式にSFサスペンスとあったのでもうちょっと違う物を想像していた
いわゆるエイリアン系のSFなのは確かだよ
リアル路線でいけば面白いと思ったのにファンタジーで残念
最初の方ナイフや銃で殺してたから、化け物に見せかけて人間の仕業。ってパターンだと期待していたのに・・・。
黒い影も主人公が認識できていないだけで、リアルで証明できるものだったり
ループも例えば、主人公の「俯瞰して考える」特技で、あらゆる状況を想定して未来予知に近いレベルの推理によってあたかもループしているように見える、みたいな(ここまでいくとSF入ってるけど
とにかくここまで壮大なファンタジーだと急にチープに感じてしまった。
化け物に見せかけて人間の仕業
っていうほうがめちゃくちゃチープだと思う
発言の目的は理解できるが手段が間違ってると思う