才能と努力の話、スポーツ漫画のジャンルでは凡人が努力で天才に勝つ方が痛快だし長らく努力型が重視されてきたけど、今は「才能を支える努力」の在り方がちゃんと描かれるようになってるの大切。
友香の言葉、健太郎の言葉。それによって、自分がバドミントンが大好きなんだって思い出した。それが、なぎさにとって何よりも強い、バドミントンをやる理由なんだ。
眼鏡ちゃんの笑顔が色々怖いwそして今までの罪悪感をしっかり後からでも謝罪する事で越えていくか。良いチームメイト持ったなあ・・・頭下げて許してくれる相手がいるんだもの。
第2話ではEDも初お披露目!大原ゆい子さんによる、アツいバンドサウンドにのせて、梅木葵さん( )がディテクションを行ってくださいました!キャラクターのコート外の様子も切り取った素敵な映像になっています。(東宝・細井)
はねバド!第2話、視聴完了。ここから明るい方へ進むのかな。羽咲の問題がまだ解決してないけど。
しかし、バド経験者じゃないのでよくわからないのだが、体育館ってあんなに暗くしてやるものなのか? それとも、話が明るくなったら体育館も明るくするという演出なのだろうか。
はねバド!2話も音も映像もカッコよかったです、、!
今夜から流れ始めたED曲担当させて頂いています🏸嬉しい!
少女達のバドミントンにかける熱い想いと試合の躍動感が魅力的なこの作品の様に、ハイステッパーに熱い想いを込めました!
明日21時から久しぶりにツイキャス配信します~
やはり素晴らしいぞ、 こーなると早く綾乃の覚醒がみたいなー。あと、ピンクはどんな子なんだ。綾乃はなんでバドやりたがらないんだ。気になるから原作読みたい~
ギスギスはひと段落したように見えて主人公の方の「バドなんて」みたいなのの方は解決してないからもっとギスギスしそうで楽しみですわ!
私は自分のことを本当に普通だし才能は特にないと思ってるんだけど、唯一、好きなものを好きでいる才能だけはあると思ってて!それは周りに気づかせてもらったんだけどね。好きでいるって、きっと自分が思ってるより十分すごいんだよ、なぎさ、、
はねバド! 2話。試合の作画すごいなぁ。見入っちゃいます。才能がある無いの悩みを吹き飛ばすスマッシュ。やっと見えた一瞬の笑顔が素敵でした。最後なぎさの顔に日が射しているのも良いです。からの、ライバル? 一難去ってまた一難、ってテンション高っ
しかしあの躍動する筋肉と飛び散る汗はアニメだからこその表現なんだろうな
果たしてこんな序盤からぶっ飛ばして最後まで力尽きないのだろうかランディフィルム…。
『はねバド!』2話感動しました。1話は作画で圧倒して、2話は濃密ドラマでした。ボクが一番大好きなのは、苦しむなぎさに“原点”を思い出させた二人の意見。好きから継続してきたものをいつしか好きでいられなくなる。あの苦しい泥沼からなぎさは一歩出られましたし!!!
コメント
結局は、原作と同じ流れなんだけど…
なんでこんなにドロドロした感じを前面に押し出しきたのか…。解決のアッサリさが、軽くなり過ぎちゃう。
話数調整だろけど、すっごい微妙。。1話の期待感が一気にしぼんだわ
部長をスランプから救うコーチが優秀って、コーチって何したの?