「批評は一方的なもの、評価は繋がるためのものだ。仲間と評価し合えば、自らの強みも弱みも見えてくる。そして弱い部分は別の人間が埋めればいい。それが会社で、それが仕事だ」← ちょっと泣けた…
いつも「うわー!!なんか覚えがあるぞー!!」って感じの展開が入ってくるけど今日はいつにもまして「うわー!!覚えがあるぞー!!」だった…(ビジネス用語とかSE用語飛び交うと魔法の呪文みたいだよね)
男性は魔法の出力が大きくなってしまうみたいな話していたけど、だから怪異と競って倒すくらいで退治が出来る魔法出力の女性に魔法少女をしてもらっている感じなのか。男性魔法少女が参入すると怪異が対応してきて強化されてしまうから。
企業秘密ダダ漏れww 石田彰ボイスですごく嫌なやつは最近よく聞くなー このベンチャー企業の成長率📈すごそう これからかなり有名なベンチャーになるのかな笑
\▌💼日本テレビ系にて第9話▌/ ˗ˏˋ📺ご視聴ありがとうございました⚡ˎˊ˗ ☆★━━━━━━━━━━━━━━━★☆ 次回、第10話「銀次さん」は12月6日(金)放送です 📶配信情報 第9話はPrime Videoにて 11月30日(土)0時30分~見放題最速配信‼
マジルミエ9 エンジニアの二子山の過去・・・トリリオンゲームのガクを思い出しちゃうよね。 そう考えると強いエンジニアが活躍するお仕事アニメ今期2本あるわけか 社長ちゃんと明日と社長の間の過去もすげえ気になるなあ、何があったんだ?
「株式会社 #マジルミエ」#09-社会性と変態性の両立w こだわりが過ぎて夢を職業にする事を躊躇していた二子山をスカウトした社長。二子山から協力を求め技術者達の応援、開発の手が増え窮地を脱す。評価が高いミドルウェアは社長作。因縁か社長の前では外面が剥がれる古賀社長。魔力が変異を強くする?
『社会性と変態性は両立しうる』 絶体絶命、パソコンの如くフリーズする思考。熱意の伝播、過去を乗り越えエンジニア達と繋がる二子山の喜びと成長伝わる成果(魔法)。協調と対立、相反する重本と古賀の思想が生む空気に息を呑む。力への危惧、含みある発言と15年前の出来事が気になる。
コメント
原作既読者がニヤニヤしながらこっちを見ている